原作未読。
今後2人は疎遠になるのだろうが(散髪は続くのかもしれない)、
あの時、自分の症状に向き合い、寄り添ってくれた人がいたという事実が、この先もお互いの支えとなるのだろう。
山添くんの上司の救>>続きを読む
貴族文化などが根付いている時代かと思えば空飛ぶ未来的な乗り物があったり、馬車も普通にあるけど、馬車風の車もあったり、あえて時代設定が読み取りにくくなっていた。
ベラは人が死ぬのを見たくないというが、>>続きを読む
ゲームほぼやったことない状態で観劇。
キャラの背景とか全く知らなかったので、マリオのルイージ以外の家族とかが映画以外で出てきてるのかすら知らなかったけど、
ドンキーコングの仲間たちはみんなイケイケな>>続きを読む
ジョブ・トゥパキのファッションがずっと最高。
指がソーセージの世界線では監査官と仲良く足でピアノ弾いてて、結構感動した…
アフターヤンも好きだったからA24もう少しちゃんと見ようかな…
ハードル上げすぎた感はあるけども、ボリウッド初心者にはめちゃお勧めできる映画だと思った!
序盤のトラってまさかのその使い方?!という展開。笑
色とかインテリアとか、中国のような日本のようなヨーロッパのような、無国籍な感じが良かった。
人とのつながりについて考えさせられる(ある程度見てから経ってるので記憶が朧げになりつつあるが
これまで何作か監督作はみていますが、「は………???」となることが少ないので個人的には好きな方でした
サダイジンの方が大きいのには何か意味があるのかしら…?
ミルク壺割るのをループするところ、まあまあトラウマもの
心身共に余裕がある時にみるべき作品…
思ってたよりテンポが良く、すこぶる不快な描写もなく、スムーズに見れた!
トイレよりも猫の場面の方がキツかった
最初の羊の群れ?から人々の群れになる冒頭シーンと、野生み溢れる美しいヒロインが盗んだバナナを齧るシーンが良き
色味の感じは好きだったけど、
プロメアの暴発の解決の仕方が超理論すぎてなかなかにびっくりした!
現実感のあるSF。
遺伝子でしか人を見てないから、それ以外の人物に関する観察?がガバガバなのが皮肉っぽくて良かった。
弟との遠泳対決でちゃんと浜にあげてあげるの優しい。
ユージーンの最期、美しかっ>>続きを読む
小説をしっかり映像化したって感じの映画(原作未読)で、村上春樹っぽさがすごい。
長くは感じなかったけど、なんだかな〜(村上春樹が得意じゃないだけ)
後半の展開に???ってなってたところに、最後120越えのおじいちゃんが勝手にアンハサウェイ迎えに行っちゃったけど、クーパーセンターのセキュリティどうなってるの?って笑ってしまった
TARSが有能すぎ>>続きを読む
映画としての構成は、圧倒的にこちらの方が良かった!
メインキャストの歌声は61年版の方が好みでしたが、映画としての満足度はこっちの方が高いかもしれない!
途中まで、I feel prettyがなくな>>続きを読む
カラー、モノクロ、アニメなどを使い分ける映像の楽しさや、色使いの美しさはさすが。全体的にほんわかした色味。
ただ、雑誌の記事がそれぞれ演劇的に映像化されているような構成なので、全体としてすごい感動が>>続きを読む
原作にはない映画のオリジナル部分も、不自然すぎず、有り難かった!
バトルシーンは流石のクオリティ!
ただ、五条さんと夏油さんの作画がまあまあブレるのは気になった…
前情報何もなしで見に行ったので、おもったよりミュージカルしててビックリした。
セルマの意図を汲めているのが監獄の担当管理官のみっていうのが悲しかった…
映画館で見れてよかったです。
2部作とかにして計5時間以上でやってしまえばよかったのでは、、?
というくらい、後半駆け足で勿体なかった。
あと、せっかくリアルな殺陣を演じれているのだから、効果音をそんなに大きく付けなくても…とも思>>続きを読む
思ってたよりグロくなかったけど、レクター博士の圧が凄すぎて何回か止めながら見た。
議員の娘がスターリングに対してすごい強気だった?のがいまいち腑に落ちず。
登場人物の説明で急激に場面転換を行うのは、映画ならでは!
という感じで面白かった。
エンドロール良かった〜
長いのでなかなか手を出せずにいましたが、やっと鑑賞。
いままでアカデミー賞系の映画を見てもハマらずがっかりすることもまあまあありましたが、とっても楽しかった!
ブロンド美女だけ解像度低い感じしたのは>>続きを読む
映像はシュールだったり暴力性が強いのに、音楽はど真ん中の物しか使ってないのが面白かった(個人的初キューブリックなので未知だが、シャイニングなどのイメージをとっても、キューブリック全体的にそうなのか?)>>続きを読む
主人公の妄想や記憶が混ぜこぜになったものがコラージュのように差し込まれている映像の作り方が新鮮だった。
でも、蛙の子は蛙感がすごくて、親子共々感情の起伏が激しい。
先生と彼氏がまともで良かったよ本当>>続きを読む
思ったよりフラットな感情で見れる。
長女?が無断で借りてたビデオ、その前の話の流れからしてR指定のものかなーと思ってたらまさかのアメリカの超名作ばかりで驚き。
お父さんはゆくゆくはどうしたかったんだ>>続きを読む
首都高のせいでなかなか没入できない…笑
というのと、奥さんがシンプルに面倒くさいな…っていうのでしっかりとは楽しめなかった。
他の作品との関連性ともあるようなので、ぼちぼち見ていきたい。
伝えるべきことは見せているが、深刻になりすぎていないのが良い。
ちょっとポップすぎるかも?ってくらいポップ。
主人公がずっと健気でした
出会ってすぐの人にここまで献身的になれるってすごい。
時代的な価値観の違いもあるのかもしれないけども。
3人の生活はひたすらに温かかった。
普段このような映画はみないこともあり、シンプルにすごく勉強になった。
日本はSDGs的な取り組み含めそのための行政整備や教育も遅れているけど、市民レベルで取り組めることもたくさんあるのだと学べた。
思ったより重くなかった。
少年は周囲に起こることに対して結構飄々としてるけど(感情を表現することを忘れてしまったのかもしれないが)、徐々に周りの狂気だったり残虐さとかに染められていったことが虚しい。>>続きを読む
まあ主張は偏ってる気がするが、なるべく砂糖は摂らないに越したことはないよな…と思う。マウンテンデューがコーラよりカフェイン多いこと初めて知った…
チャンの真っ直ぐな瞳が救いだった…
ウィンとファイは序盤のイメージ以上にお互いに依存しすぎていて、見てて苦しかった
結局ウィンのパスポートどうなったんだろう…(見逃しただけか?
色彩は流石、綺麗です
CGか?って思うくらい豪華なロケ。
特に前半はストーリーが面白いわけではないものの、画力が強すぎて圧倒される。
途中から現実と物語の一人二役感がわかってきて、面白い。
(あと何故テーマソングがベト7>>続きを読む
ピアニストの友人の心労がすごそう。笑
最後のダンスシーンは圧倒的だったけど、だいぶ長いのでこのまま終わるんじゃないかって冷や冷やしながら見た
今時なかなか見れない感じの北村一輝
盗聴器がなんの説明も回収もされなかったけど次回作以降に明かされるのか?