セセリーナさんの映画レビュー・感想・評価

セセリーナ

セセリーナ

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゴージャスだなぁ。
何故か最後の噴水の前でのシーンだけ見たことがあって、、全部見なきゃと思って拝見。

テスって結局テリーのこと好きだったのかな?

ヒットマン: エージェント47(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒロインの破壊癖に驚いてしまった。
余計寝れんくなりそう。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

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ホラー要素だけじゃないのが良かった。
これは面白い。もう1回見ます。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

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イケイケすぎて痺れる。

推しが見事に色仕掛けにハマってた笑
本当に毎度違う顔を見せるから役者だなって思う。

RED/レッド(2010年製作の映画)

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いくつになってもはっちゃけてる感じかっこいいな。
ロールモデルにしたい(無理です)

グラディエーター(2000年製作の映画)

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パイレーツ感あるなと思ったら、曲を手がけた人が同じなのかな、、?
サブスクのおすすめに上がってきたので拝見。
壮大なストーリーに見入ってしまった。
2が出るらしいから、見たい。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

サスペンスらしい結末ではあったけど、悲しいお話だった。
ゼヴが子供たちと接するシーンはほっこりするからこそ、余計に悲しい。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

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笑えるところあり、感動するとこあり、見応え抜群だった。
所々既視感なシーンあったけど、敢えてなのか、偶然なのか…
私の海老嫌いがこの作品でより酷くなりました笑

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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ずっしり。見てよかった。
大切な人におすすめを聞かれたら教えようと思う。

アンダーテイカー 葬る男と4つの事件(2009年製作の映画)

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ミステリー作品だと思って手に取ったのは私だけではないはず(TSUTAYAさんにもミステリーコーナーに置かれたし、、)
ただ、個人的にはとても好みな作品。
様々な感情を与えてくれます。

フロム・ヘル(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョニーデップの顔面強すぎた、、
終わり方が悲しいな。

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2回目。
ジョニーデップって白塗りメイクでもギャグにならないのなんでだ、、?
200年近く閉じ込められるバーナバスも可哀想だけど、なんだかんだ魔女も切ないな。
ヘレナ・ボナム・カーター、そこで終わる人
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

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テンポというかノリが良すぎた。
主要人物の顔面偏差値高すぎる。

オールド(2021年製作の映画)

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ずっと気になってた作品。
見てよかったって思う。
家族愛には感動した。
下調べなしで見るのが1番。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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騙すための仕掛けがしっかり施されてた。
展開まで時間はかかったけど、何とか最後まで見れた。
終わり方はかなり気持ちがいい!

ドクター・ドリトル ザ・ファイナル(2009年製作の映画)

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前作でいい感じになった人とはお別れしたっていう解釈でいいのかな、、と幼いながら思った記憶。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

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色々な要素が含まれてて、ちょっとお腹いっぱい…
キャストやセットはかなり豪華だった。
山路さん、いい声だぁ

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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老人が強すぎて主人公たち被害者っぽくなってるけど、シンプルに強盗だからな、、
同情はできない。
老人もかなり気持ちの悪いことしてたけど、、

アクアマン(2018年製作の映画)

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壮大すぎるけど、あっという間に見れた。
ドルフ・ラングレン、大好きです。

記憶探偵と鍵のかかった少女(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パッケージがファンタジックだけど、深いミステリー作品だった。
ジョンの行動から視野の狭さを感じた。よく調べずに勝手に決めつけちゃう感じ…
それらを利用したアナが何枚も上手だった。

卒アルの中、ちゃん
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

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シリアスな映画かと思いきや、バチバチのアクションものだった。
MIシリーズを想起させる場面も。
胸が痛むところもありつつ、ついつい笑ってしまう要素もあり、面白かった。
最後のセリフも最高。

アス(2019年製作の映画)

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最後の最後でそうだったのか、となる作品。
ホラーな要素もしっかりあったので怖かった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

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新作が上映中ということで拝見。
階段のシーン、圧巻だった。
役作り大変だったろうな。

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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まさかのまさか。
ストーリーが前作以上に凝ってた。
所々アクション映画を思わせるような演出もあって、そこがギャップだった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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かなり生々しい作品。
何とも言えない不気味さがあった。
何かを食べながら見ることはお勧めしません。

キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

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ツッコミどころは多いけど、思いのほか面白かった。
人物紹介が凝ってた。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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1,2作目に比べると現実感のある作品で、これもまた面白い。
ヤギってすごい。

コレクター(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

THE FACTORYってそういうことだったのか…
どんでん返しとあったから覚悟はしていたけど、まさかの人物が黒幕でビックリ。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

出演者が豪華すぎた。
寂しい終わりのように感じたけど、コメディ要素も多く、好きな作品だと思った。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キレッキレだった。
カントリーロードからのお互いで微笑みながらの地雷は涙だった。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

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意外なところから衝撃の展開。
ストーリーが進むにつれてどんどん見入った。