呑み坊主さんの映画レビュー・感想・評価

呑み坊主

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ミッシング(2024年製作の映画)

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誰が悪い訳では…
もちろん事件ならば犯人が元凶なのですが

ちょっとした歪み綻びで犯人探し、悪者に仕立て上げて
有る事無い事でっち上げるネット愚民たち💢

他人になすりつける、自分の小さな非をより強く
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蛇の道(2024年製作の映画)

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映画の内容とは一切関係なく

久々にやらかしましたorz
ほぼ完熟の熟睡(>_<)
蛇の道に吸い込まれてしまった(笑
笑い事じゃないです…

あんのこと(2023年製作の映画)

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酷い
これが実話ベースだなんて
どー言う感情を持ってたらこんな酷いことができるのか…

湖の女たち(2023年製作の映画)

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ドS警官とドMな女(笑
原作を知らないってのもありますが
2人の関係の必然性、必要性が見えず
理解不能にも関わらず、なぜか見入ってしまいます(^^;
ただ、全くスッキリしないままで…(笑

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

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元祖・日本版ゴジラから50年で幕を閉じ
それから10年後の2014年にハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』が出てきて
更に10年後、トータル実に70年の長い長い歴史

ゴジラは生い立ちなんかもあっ
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ライド・オン(2023年製作の映画)

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親娘?
爺さんと孫娘(^^;
歳を取っても、年を重ねて益々円熟
懐かしの加工映像で重さが伝わります

無名(2023年製作の映画)

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1コマ1コマは面白い…ような気がします(^^;
歴史を知らなすぎなのか
予習、予備知識不足で着いていけない
鑑賞する上で損してるのかな
まぁ、余韻よりもその場その場を楽しむタイプなので善しとしましょう
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不死身ラヴァーズ(2024年製作の映画)

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こじらせタイムループ少女
あーそー言うことだったのね(^^;
こじらせてるのは確かだけど(笑

キラー・ナマケモノ(2023年製作の映画)

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B級、分かっていて観ても辛い(^^;
ザ・B級(笑

ナマケモノ
ナマ獣
生獣
((((;゚Д゚)))))))

霧の淵(2023年製作の映画)

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もやる、霧の中。。

実家に妻子を残して別居する夫
その父も消えちゃうなんて

おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

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政治家なんて
どいつもこいつも似たようなもんでしょ
金、利権を得てもそれ以上を民に還元するならいいんじゃない
と極論を持ってみました(笑

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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いやー法廷での語りがスゴい
こー言うのって劣勢を跳ね返して逆転のため弁護士が奮闘が目立つけど
検察側が悪い顔してるねぇ( ̄ー ̄)
ラストは見る側の判断でいいのかな…

それとも、奥に何かが…気づくこと
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アイアンクロー(2023年製作の映画)

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改めて映像で見ると、、
壮絶ですね。。
マイクの下のクリスは出てこなかったが
ある意味その方が良かったのかなと(^^;
エンドロールの謝辞みたいので良かったのか…

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

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フワッと浮いてるような…
吸い込まれて、、、
気がつけば。。。夢の中(笑

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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なんか掴みどころがないフワッとした感覚
何故か自然体でラストまで見入っていしまった

変な家(2024年製作の映画)

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うーん
そー言うところに持っていっちゃったんだ
殺人物件の件しか知らずに鑑賞でしたが

斜め後ろの席で鑑賞していた中坊4人組がビビりまくりで、ちょいとウザい(笑
隣のジーサン、、ラスト前くらいから背も
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ビニールハウス(2022年製作の映画)

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半地下はまだマシ
生活水準ならビニールハウスは良好に見える
息子の処遇、認知症の母がいる環境がネェ

隠すために嘘をつく
嘘をつくために隠す

結末が(T_T)

コットンテール(2022年製作の映画)

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妻を亡くし虚無感だだ漏れで酒に逃げるオヤジ
どこで家族が歪になってしまったんだろ…

若年性の認知症?妻の変わり果てた姿を息子にも見られたくなかった

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

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婿養子がクズだなと思ってたら
普通の少年がサイコすぎる
金さえあれば全て上手くいくと
そんな訳はないだろう…

犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

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一応、シリーズ前2作をおさらいして鑑賞です
予備情報ゼロでも全く問題なく楽しめます
ちょい前半が冗長的な気がするが
単にマブリー要素が少なかったから感じたのかも!?

不死身の剛腕は健在ですね( ̄ー ̄
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

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鬼才!!!

実父兄からの虐待
犬と一緒にのケージに入れるのはあまりにも酷い
ダグラスが負ったものは大き過ぎる(>_<)

犬は友であり家族であり、、
生活に欠かせない…でもある。。

富の再配分?は
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カラーパープル(2023年製作の映画)

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カラードは差別されていた
その中においても男(父・夫)は女を差別、虐待する

悲しさしかないが、儚くも健気で
演出で明るく感じさせられたのは僅かな救いかな

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

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ネグレクト、ジャラシー、、
どーして言葉も含めて暴力を振るうまでに至ってしまうんだろう

誰にも気づいてもらえない音(声)を発するクジラたち(>_<)
難しい問題を詰め込みましたね

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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中途半端に見えちゃう予知能力って困りもの(笑
あれれーなタイムトラベル
全ては…の時…の為に( ̄ー ̄)

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

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題材としてはありきたりな
ダメチームが奮起していくストーリー
コメディータッチだが
感動の涙が。。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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山崎賢人ものは大河になる(^^;

知らない日本がここにもあった
深く勉強したい内容かも…

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

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何故そこまで
互いのために貢献できるのか
極限状態の中で
2人の契約や友情を超えた絆
描写も迫力があって素晴らしい

罪と悪(2024年製作の映画)

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よくある、テーマになっている
少年たちの犯罪と隠蔽
大人になっても残るトラウマ
何故か反グレ?ファミリーが心の安らぎに(^^)

まさかの原因が、、
この時期に敏感なアレ。。

ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

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未知で無知のテーマでしたが
のめり込んじゃいました
若干あれっ?緩く弛んだ感もなくも(^^;

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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お笑いモンスター?!
奇人変人、キ◯ガイ紙一重?一線超えてる気もしなくも(笑
何回か殺されたり野垂れ死んでても不思議じゃない(>_<)
西寺とピンクの懐の深さ、情の厚さに救われた

白日青春 生きてこそ(2022年製作の映画)

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切ない、、
亡命、難民も受け入れられず
親子離れ離れで

平和ボケでも日本に生まれ育ったことに感謝