このレビューはネタバレを含みます
皮肉たっぷりだけどスマートで最後の最後までおもしろかった。奇しくもアカデミー賞授賞式でアジア人が蔑ろにされるようなシーンがあったのが悲しくも一致すると言う皮肉
鈴木亮平と宮沢氷魚が出演している同性愛の話だ、という事以外なにも知らずに見ました。
前半はあぁ〜あるあると思いながら、着地点の分からないまま後半を見ているとストーリーが動く度にハッとし、良い意味で表現>>続きを読む
のんちゃんじゃなければ成立しない作品だった。
ずっとどこかに愛情があって、無理に感動させず、かといってみーぼー以外の描き方も悪たれさせずとてもスマートでした。
ある意味さかなクン登場が1番こわかった笑>>続きを読む
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主人公の俳優さんがとても良い!ハッピーハッピーで終わらないところも。
お針子はいつも下に見られるけれど同じ服を作る人間としてお父さんに言い返すシーンはスカッとした。
服作りの映画はメゾンのドキュメンタ>>続きを読む