まっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まっちゃん

まっちゃん

映画(266)
ドラマ(0)
アニメ(0)

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.0

俳優陣の演技には惹かれますが
お話しとしては閉塞的な環境の中での
思考、不条理を表現しているん
でしょうか。
自分にはよく分かりませんでした。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

3.6

キムタクと綾瀬はるかの熱い名演技
を見る作品。
織田信長という過去いろいろな形で
映像化されたネタなので正直
ストーリーはオリジナル要素があっても
驚きは無く普通かなぁ。

エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

3.2

インドの情景、街並みなど美しい映像
は惹かれます。また料理のシーンも
美味しそう。
道中は淡々としている印象でした。
共感や感情を揺さぶられるか、
もしくは退屈と感じるか評価が
分かれる作品かと思いま
>>続きを読む

パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.7

トランスポーターやベイビードライバー
など過去の作品と似た部分もあるけど
カーチェイスもアクションも迫力が
あり面白かったです。
悪役が名演で徹底して悪だったので
対比で主人公が光っていました。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.7

テレビシリーズで人気作品の映画化
安定の面白さだけど期待以上では
なかったかなぁ。

そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

3.5

逃げて逃げて逃げまくった先に
見えるものが何なのか
この脚本を映画にした着想のアイデアと
俳優の名演技で魅せる映画
共感できる部分はほとんどないけど
こんな悲哀が見れるもの
映画のいいところですよね。

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

3.6

予想の範疇で終わるミステリーかと
思いきやあっと驚くラスト

非常宣言(2020年製作の映画)

3.9

年明け初の映画鑑賞です。
緊張感があり俳優陣の演技も上手く
手に汗握る展開で楽しめました。
年明けに良い作品からスタートできて
満足です。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.1

3D吹替で鑑賞。
字幕が無く映像に集中できるので
3D吹替での鑑賞もいいと思います。
まさに映像体験!ですね〜
水の表現は圧巻でジェームズキャメロン
の真骨頂ですね。
ストーリーラインは前作のほうが
>>続きを読む

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.7

エンタメ系の作品が好きなので
こういった感涙するような作品はあまり
見ないのですが、役者陣の熱演がすごく
心に染みました。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.9

ドウェインジョンソンのアクションは
絵になりますね。
エンドクレジットのシーンは今後の
展開を期待させて楽しみです。

ナニワ金融道〜銭と泪と権利と女〜(2022年製作の映画)

3.6

一作目に引き続き鑑賞。
安定の面白さでした。
ここまでみたらラストも見ちゃう
でしょう。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

原作漫画リアルタイム世代です。
テレビアニメも見ていましたが
だいぶ前で遠い記憶なので
声優にそこまで強い思い入れは
ありません。
とにかく痺れました。
最高のバスケ漫画だと思ってます。
映画で見れて
>>続きを読む

ナニワ金融道〜灰原、帝国金融の門を叩く!〜(2022年製作の映画)

3.7

過去何度か実写化されている作品
だと思いますが、面白かったです。
この作品見ると借金はするもん
じゃないなぁと思います。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

3.3

ミステリー要素は少なめ。
ラストは上手く着地したと
思いますが驚くほどではないかなぁ。
主人公の女性の演技はよかったです。

母性(2022年製作の映画)

3.2

母と娘の物語ですね。
ミステリー要素は少なめ。
女優陣の演技には目を見張るものが
ありましたが、重い話で脚本はあまり
興味を惹かれませんでした。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

庵野監督解釈のウルトラマン
ウルトラマンの地上での活躍をもう少し
見たかった。
2時間の尺だと盛り込みたい内容
多すぎて駆け足になってるように
思いました。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.6

狂気と不条理の世界観。
レイフファインズの怪演に
引き込まれます。

ある男(2022年製作の映画)

3.9

演技がうますぎる俳優が多く
濃密なヒューマンドラマでした。
余韻が残る考えさせられる映画。

マスター 先生が来る!(2021年製作の映画)

3.5

全編ほぼ拳によるアクション
一部弓とか棒とかありますが。
所々ツッコミ要素がありますが
それは気にしないのがお約束
なんでしょうね。

奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

3.8

パニック映画なのに全編コメディ要素
満載で面白かったです。
VFXの技術もよくできてるので
臨場感があり迫力がありました。

ペルシャン・レッスン 戦場の教室(2020年製作の映画)

4.0

リアリティ重視でエンタメ要素は
少ない印象でしたが
主人公の命懸けのフェイクは
緊張感があり自分は道中飽きる事なく
鑑賞できました。
ラストシーン好きだなぁ。
でもほんと上映館少なすぎるよなぁ。
もっ
>>続きを読む

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.8

チャドウィックボーズマンの
追悼の側面が強い映画でしたが
内容がうまくまとまっていて
楽しめました。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

脚本がよくできてるなぁ。面白い!
マキタスポーツがいい味
出してるなぁ。最高。
制作費をそこまでかけなくても
面白い映画は作れるというお手本。

凶悪(2013年製作の映画)

3.6

悪の描写がとんでもなく突き抜けて
映像化されていて、逆に不謹慎ですが
少しコメディに見えてしまいました。
キャスト陣の演技はすごいですね。

警官の血(2022年製作の映画)

3.4

バディもの、好きです。
アクションはそこまで多くないけど
重厚なストーリーが展開され
熱いです。

アムステルダム(2022年製作の映画)

3.4

キャスト陣が豪華
お話しはほぼ実話でそんな事が
あったのかと思ったけど自分には
そこまで響かない内容だったかなぁ
マーゴットロビーは綺麗すぎて
輝いていました