Sakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

5.0

・ベン・メンデルソーンをスーツ上官メガネっ子にしてくれただけで5億点。最高です萌えですありがとうございます。

・グースの出番を200%増しにしろと言ったケヴィン・ファイギへの信頼感がいや増した

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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

・クリストフ・ヴァルツが演じるとイドがハンター・ウォリアーのアイドルになってた

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

・メイン2人の親密度がすぐに上がるし下がらないので、ある意味安心して感情移入して観れて、差別的な描写が心情的にきつくない。

・誰と観ても気まずくならない。

・字幕戸田奈津子。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

・ピーター・パーカー(中年)がヒロイン

・マイルス、それではパパとスパイダーマンが始まってしまう

・当然誰と観ても安心

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

4.0

・オタクの好きなギミック詰めるだけ詰め込まれてる

・王道ボーイミーツガール

・腐る余地がなかった

・キャプテン・コーラのビジュアルどちゃくそ好み

・濡れ場皆無。誰と観ても安心。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.0

・「スター・トレック」の主要3人がどういうキャラクターか、くらいは予習してるとより楽しめると思います。

・ていうかアメリカ人にとって「スター・トレック」と「スター・ウォーズ」は基礎教養だと思ってたん
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

・ネタばれなしとか書いてる記事でも見ない方がいい。町山さんとか宇多丸さんがこの辺りまでだったら大丈夫と言ってたことでも、それで早い段階で結末が予測できてしまって、見終わった後聞かなきゃよかったなぁと思>>続きを読む

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

2.0

・前作観てから行ったらよかった

・悪役のコリン・ファース楽しい

・けどメリー・ポピンズの魔法以外の所で突っ込みどころ多過ぎた

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

5.0

本編も来場者特典も推しに大満足です
ありがとうございます
ありがとうございます

ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.0

ホラー映画でした。
鉄板1枚隔てた外は死の世界、最低限の身動きしかできないコクピット、破壊されそうなほど激しい振動で軋む船体、突然操作不能に陥る機器、死と隣り合わせの訓練、新しいミッションの度に死んで
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アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映画だけしか観てません。

オームは、戦士としてちゃんと鍛えてるし、端々から幼い頃から王として相応しく思われるように真面目に頑張ってきたんだなあ感が見える。
そこへ、実は母親には他に愛してる人間の男と
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映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

5.0

歴史パートが普通に興味深くて、この部分に限れば歴史好きの皆さんにも自信を持って薦められる出来かと
あとは特撮と思って観れば大丈夫
三日月宗近が思いっきり主役

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.0

濡れ場が多くて家族友人と観ると気まずい
最初の親族説明をメモ取りながら観たら良かったと思った
関係性がぼんやりしてるとラストまでぼんやりしてしまって勿体なかった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

本編では一切触れられてないけど、エイダン・ギレン沼の住人としてはジョン・レイドがエルトン・ジョンの愛人だったって教えといてよと思った

ヴェノム(2018年製作の映画)

5.0

腐萌え度★★★★★
キャラ萌え度★★★★★
ハピエン度★★★★★

最高のバディ映画
主役二人に燃えて萌えて大変
ヒロインの元カノアンや医者のダンもすごく良い人で安心して観ていい

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

2.3

腐萌え度☆☆☆☆☆
キャラ萌え度★★★☆☆
ハピエン度★★★★☆

腐萌えは無いですよ。
刑事さん達が良いキャラです。
尋問シーンでちょろっとイーライ・ロス味。
ピタゴラスイッチはイーライ・ロス的にジ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

腐萌え度☆☆☆☆☆
キャラ萌え度☆☆☆☆☆
ハピエン度★★★☆☆

一家の娘のリーガンが聴覚障がい者で、モンスターが襲ってくる以前から一家は手話によるコミュニケーションが取れた(ので生き残れたと思われ
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.3

腐萌え度☆☆☆☆☆
キャラ萌え度★★★★★
ハピエン度★★★★★

腐萌えはまったくないけども、イケおじ単体萌えが補って余りあった。悪役ローラン・モラーが軽い感じで殺しまくるんだけど愛嬌あって魅力的で
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.0

腐的萌え度…★★★★☆
キャラクターの魅力度…★★★★★
血みどろ度…★★★★☆
家族・友人と観て安心度…★★★★☆

味方キャラクターは男性も女性も人外も含めて全員好感が持てるし、萌えました。
下品
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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ワーナーと中国のグラビティ・ピクチャーズが共同配給で、リー・ビンビンが美人で格好良くて大活躍してステイサムといい感じになってチャイナマネーすげーな映画でした。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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パクリ疑惑知る前に観たかった。腰痛カメラマンさんいい。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

5.0

アントマンの世界は、前作と変わらずユーモアと優しさと愛で出来てて、最終的には悪役も含めて登場キャラ全員好きになって笑顔で映画館出てこれるのがすごくいい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

サンドラ・ブロックとケイト・ブランシェットがいちゃいちゃしてました。ありがとうございます。