まどかさんの映画レビュー・感想・評価

まどか

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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

バリバリ働くキャリアウーマン。
いつもピリピリしていて近づきにくい感じ。
インターンで来た年寄りを下に見ていた。

けれど、いつしか必要な存在になっていく。

とても見ていて考え方を変えたくなるような
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好きになるその瞬間を。 告白実行委員会(2016年製作の映画)

3.5

流れは大体こんな感じなんだろうな〜と思いながらみていた。

けれど、高校生のもどかしい感じとか、
幼なじみのもどかしさとか、
見ていてキュンとした。

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

4.0

恋って気づいたらおちているものなんだなぁと思った。

あんなふうにバリバリ仕事して、
素敵な人に巡り会いたい。

きみがくれた物語(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

初めから惹かれあっていた二人。
頭ではわかっているのに気持ちがついてこないというのがものすごく良くわかり、苦しくなった。

しかし、困難を乗り越え、幸せに暮らす2人。
とてもとても幸せだったはずなのに
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明日の私に着がえたら(2008年製作の映画)

4.5

4人の女性のお話。
主に二人の女性がメインだった。
観ていてとても勇気が貰えるし、自分を高められる映画。
自信のある女性は輝いているし素敵。
自分もそういう女性になりたいと思わせてくれる。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.5

ルーの前向きで常に全力な姿勢に元気をもらえるし、あんな風な人間になりたいと思った。
自分なら愛する人の決意を変えられると思い、変えられなかった時の気持ちが痛いほど共感出来て、切なかった。
2人の会話の
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.0

最初はななみの言いたいことを言えない性格、泣けば誰かが助けてくれると思っているところにイライラしてしまった。

しかし、後半につれて、変わっていくところで、他人の影響は大きいのだなと思った。

幸せ
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

原作を読んでから見たのでわかりやすかったけれど、ん?っとなる部分も多かった。

今の自分が形成されるまでに、多くの人、物が関わっているのだなと思い、普段の生活を大切に過ごしたいと思える作品だと思った。

MARS ただ、君を愛してる(2016年製作の映画)

3.5

ありきたりな話だが、とても心がときめいた。

狂ってしまうほど人を愛せるってすごいと思った。

心が洗われた。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

4.0

片方の劣等感、片方の優越感、上手くいかない恋愛、見ていて心が切なくなる。

最後のどんでん返しにハットさせられた。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.0

映画に出てくるご飯が本当に美味しそうだった。
ただ、友達からの評判が良すぎたため、微妙に感じてしまったのが残念。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.0

あぁ、親になるって想像以上に大変なことで、想像以上に幸せなことなんだなぁと思える。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

漫画を忠実に再現していた。

言葉の掛け合いが面白かった。

漫画とは違う笑いがあった。

二重生活(2016年製作の映画)

4.0

哲学的視点というのは、難しいなぁと思った。
珠を想う卓也の切なさ、石坂の浮気の理由、教授の行動発言の理由、珠の一直線なところ。
誰視点で観るかによって観方が何通りもある映画だと思った。

小説も読んで
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何者(2016年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

男女6人の就活の様子、人間関係、複雑な感情がリアルに表現されていた。

こーゆー性格の人いるよなぁ

と、思って観ていたので感情移入しやすい映画なのではないかと思う。

主人公たくとが、Twitter
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.0

千尋という女の子が異世界で「千」という名前を貰って、元いた世界に帰るまでのお話。

千の性格がどんどん変わって、
たくましくなっていくのがとてもわかる。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.5

なんとなく観たらとても面白かった!

心を洗われるような気持ちになった。

諦めないということ、自分を信じること、
何事もやってみなきゃわからない、不可能なんてない

子供ができた時に見せてあげたいと
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モナリザ・スマイル(2003年製作の映画)

3.0

ジェンダーについての授業で観た映画。

1950年代のアメリカの物語。

女性は結婚して家庭を持つ役割を果たすために生まれてくる。
結婚出来ない、しない女性は間違っているという考えの時代。

そんな中
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

ソフィが魔女に呪いをかけられて、
おばあさんになってしまう。

魔女に呪いを解いてもらうために旅に出るソフィ。

そこでハウルの城に出会い、物語が始まる。

最後はハッピーエンドでよかった(o^^o)

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.5

高校生の時に観たのでただただ暗い映画という印象。
今見たらもっと感じるものがあると思う。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.0

映像がとにかく可愛いオシャレ!!

静かな映画かと思ったら意外とコメディ要素もあり、とてもよかった!

バーレスク(2010年製作の映画)

4.5

田舎から1人で出てきて何もわからない土地で不安な気持ちとワクワクする気持ちが共感出来る。

男女関係なく何かを頑張っている人は輝いているしなによりかっこいいと思った。

告白(2010年製作の映画)

2.5

原作を読んでから観てしまい、うーんという感じだった。
原作を読んでなければ結構楽しめる映画。

テッド(2012年製作の映画)

4.5

絶対つまらない!人間とぬいぐるみの共演とかなにそれ!って感じだったけど、観たらめっちゃくちゃ笑えた!
なんだこの面白い映画!って感じ!
なのに最後は少ししんみり。みたいな
本当に面白かった( * ˊᵕ
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.5

幼馴染みのすれ違う恋愛模様がとても切ない。
お互い結婚と離婚を経験して、最後にやっっっとハッピーエンドで結ばれるところが良い。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.5

九太が熊徹と弟子から親子のような関係になっていく部分に心温まる。

熊徹の
九太がめちゃくちゃ強いところもかっこいい。

熊徹が九太に言っていた「胸の中の剣」に最後、熊徹自身が剣になって九太の胸に入っ
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