やむださんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

やむだ

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インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

壮大かつ深刻なテーマ
内容は難しさ満点だけど落とし所は
身近でシンプルな物っていう
素晴らしい映画でした。

朝が来る(2020年製作の映画)

4.1

1人1人に1つ1つの人生があって
その1人1人に感情移入できて
そんな実は当たり前の事を忘れさせない
良い作品でした。
音楽も素晴らしいです。

インセプション(2010年製作の映画)

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どこにいるのか分からなくなる。
でも辻褄が合っていくから何回も見たらもっとおもしろくなるかも。
どうやって撮ってるのってなるくらい映像技術がすごい!

もののけ姫(1997年製作の映画)

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映画館で観れると思わなかった。
ノスタルジーであり不朽の名作
対局ではなく多面性の社会での闘いというか
正誤だけで収められない複雑な仕組みというか
現代人へのメッセージが多く詰まってる作品に思えました
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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ピカチュウが全然可愛くなくて面白い
エンディングのカタカナがすごいよかった

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

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正義や大義を振りかざす警察モノじゃなくて戦争モノだった。おもしろい。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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ブラックジョークかと思わせて後半は現代風刺
終わり方が印象的だった

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

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世界観とテイストはあまりワイスピ感ないけどスピンオフって感じで面白かった。
ステイサムがミニ使った大作戦あったよなみたいなこと言ってるシーンは笑った。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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展開はなんとなく読めるけど
迫力はあった
大袈裟なような現代風刺にも感じた

バーレスク(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アリが始めて歌うところとテスのリハーサルが鳥肌だった
片手間で観るのがもったいなくてもう一度観たくなった映画。