このレビューはネタバレを含みます
作り込まれてない感じが凄かった。自然にああこういう人なんだって入ってくる。男性同士の愛のかたち。美しさ、、。
ただ終わり方がどうなんだろう。その人たちの中で結論出てるような。
このレビューはネタバレを含みます
金曜ロードショーにて。公開時には父と映画館で観た懐かしい思い出。
淡々としてさっぱりしているが昔も今も変わらず愛が深いのでは、、主人公たち顔が似ているしストーリー的に兄弟だったっけ?っとあやふやだった>>続きを読む
こんなにも楽しくて、泣けるなんて
なぜ自分は今までトイストーリーを見てこなかったのだろう…
全部ではないけど、やってはいけないことを日常化していることに悪を感じた
その日常を見ているのに何故か愛とか絆があって飽きない、あっと言う間に時間が過ぎてた
最後のじゅりちゃんは何を見つけたんだろう、ま>>続きを読む
漫画の1ページ1ページが作品になっている感じすごい…続きなんて絶対やらないだろうけど是非とも映画でみたい
このレビューはネタバレを含みます
アラビアンな世界観、衣装も煌びやかでゴージャスでした
映像に合わせ流れる音楽も良き、映画館で観るべき
悪役が自分のことばっかり考える悪役すぎて、最後は何故か宇宙一強い男になりたいと願い巨人になった所>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
観た後にとても幸せな気持ちになる映画
ガストンは我が道を行くタイプでベルに結婚を迫る嫌な奴
そんな奴は忘れるくらいラスト15分の感情が悲しくなったり嬉しさで揺さぶられる
このレビューはネタバレを含みます
愛の形は色々あり登場人物たちも勿論様々で、正直自分はどれも共感できなかったな
幸せになりたいっすねぇ
この一言をずっと問い続けていて強く残る
テルちゃんの金麦を飲む姿が何故か良かった(笑)
このレビューはネタバレを含みます
2019年後期の朝ドラにスカーレットと決まったということで観たかった作品
ちょっと可笑しな感じだが、印象に残っているのは、息子や弟子たちが制作途中の土を清子がぐちゃっとするシーン
信楽の女性陶芸家と>>続きを読む
もう少し登場人物たちの関係がみたかったなと
音楽を認めない父を兄弟でどうにかしようと、もがいてる感じが強かった
集大成
ドラマを見始めた時にはこんな壮大なスケールの話になるとは思いもしなかった
このレビューはネタバレを含みます
戦時中に子どもたちを守るために、疎開保育園を立ち上げるために奮闘した保母さんたちが居たことをこの映画を観て初めて知りました
子どもたちを見送り、怒りの乙女こと楓先生がわんわん泣き崩れる場面が印象的
割と好き
自分の母親もあんな風にヒステリックになりそうで震える
大切にされたいと愛し愛し続けて、それが満たされた時に一瞬にして崩れ落ちてしまう…どこか悲しい
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに泣けるすんごい映画に出会えた
母の影響力が偉大だった
いじめ、病、家族の繋がり、人生の生き方全ての物語が丁寧に描かれて終わっている
エジプト行きたいからの、ピラミッドのシーンはみんなが繋>>続きを読む
絵島生島事件、小さい頃にも観た記憶あり
大奥ならではの煌びやかな舞台だったが、そんな世界にも女の争いがあったなんて思うとなんて窮屈なんだろう
この西島秀俊はずっと見ていられる
仲間由紀恵の言葉遣い>>続きを読む
曲が羽生結弦のフィギュアスケートで使用されていて気になったので鑑賞
グロくてホラー的なのは直視できなかったが安倍晴明の野村萬斎はハマり役だと思う、立ち振る舞いが美しい
悪役との対峙が分かりやすかった
このレビューはネタバレを含みます
なるほどな、君の膵臓をたべたい
命の期限が切れるその日までキミを想っていたのに、その期限とは裏腹に通り魔事件に巻き込まれ急に期限がきてしまった
予想はしていなかったし、悲しみで溢れた
凛としていて、>>続きを読む
原作未読、所々早口で聞き取れず、登場人物もいまいち把握できずに終わってしまった感
検察側の罪人とは…と考えさせられる
取り調べのシーンは迫力があって見所
ニノの演技が見れて良かった
タイトルに惹かれてずっと観たかった作品
ジブリ要素が所々にあり、可愛らしい感じ
映画館で初めて同じ映画を2回も観た
(2回目は4DXだったが)
繰り返し観たくなるほど、盛りだくさんな内容だった、5回以上泣いたと思う
season1から10年、キャストはそれぞれ色々な経験をし、成>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
愛に年齢など関係ないし、若いだけがいいって訳ではない
戦争もひとつのテーマになっている
ソフィーの未来で待っててと、冒頭ハウルの探したよのシーンが繋がっているという衝撃、初見は小学生の頃だが何回みて>>続きを読む
血の繋がりか、育てた時間か
子供にとってはやはり時間が大切なんだろうか
福山雅治の演技があまり好きではないのか、本人がありのまますぎてあまり感情移入できなかった