ザ・スーサイド・スクワッドにて終盤ヘイトを全て買ったピースメイカーがここまで愛おしいキャラになるとは。
ゲーム版では軽くしか触れられてなかったところを補完してくれる内容も多くあり、ゲームの頃からのファンも楽しめる上に本作から見始めた人にもわかりやすいストーリーとなっている。
このレビューはネタバレを含みます
全てにおいて説明不足で、尺不足。
怪人も、ベルトも、何もかもよくわからない。
光太郎と葵の関係性も尺不足で、光太郎が葵のために怒るシーンも「お前らそんな仲良かったのか」と思ってしまう。
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アメリカのヒーローってなんでこうも協調性がないのだろうか
ストーリーもわかりやすく、ヴィランも人間味あふれながらしっかり悪者って感じが良かった。