映画観終わって「???」
ただsexしている映画?
どんな酷評が?と思ったらなんだかスコアも高めで。。。
ちゃんと恋をした経験がないと捉えられないのだろうか。。
そうだポルーニンのバレエがコロナで>>続きを読む
久々に座席間隔空けての映画館再開で、大好きなパリに行けないから、パリに触れられる映画ならなんでも良かった。
メッセージはそれなりにあるんだろうけど、変に考えなくても2時間弱飽きることなくあっという間>>続きを読む
パリに行けないコロナ禍。元日にその想いを馳せてあまり期待値高くなく鑑賞。
飽きることなく、フランス映画にしては日常を描きつつスピード感というか、いい意味でサクサクストーリーが進んでいくので観やすかっ>>続きを読む
映画館で映画を鑑賞できるようになっただけで、あまり観たい映画はないけど取り敢えず映画館に行きたかった。と言うだけで選んだ1本。
オッサン1人で観て何かを得られるストーリーではないけど、頭も使わず、コ>>続きを読む
少年の心の動き、特に最後が分からなかった。観る力の問題なのか、演技力なのか、演出なのか???
何も響かなかった。
何を感じればいいのか。。。
パリが大好きなのにパリに行けず、選んだフランス映画。正直言って、さっぱり理解出来ませんでした。主演女優がカトリーヌドヌーヴの娘だとは知りませんでした。
とは言え、数ヶ月ぶりに映画館で映画を鑑賞できる>>続きを読む
とても良かった!出演者がみんな素晴らしく、誰もがストーリーを持っていて、「誰が主役?」と思えた。自分に共感できる体験が無くても、それぞれの登場人物に感情移入できるのが不思議。何に感動したのか、共感した>>続きを読む
セクハラに限らずどこでもこういう構造はあって、ビジネスの場に政治的駆け引きはつきもの。でもいやだなあとは思う。
男目線と言われるかもしれないけど、それを利用した人がのちにそれを告白するのは偽善だと思>>続きを読む
「ポンヌフの恋人」でタイプ!と思ったら素敵な大女優になっていたジュリエット ビノシュ。歳を重ねた女性が今の自分を肯定できるかどうかで見方が変わるのかなあ。
そういう年齢の女性が共感したり、しなかったり>>続きを読む
ケンローチ作品にハズレはない。ケスが初。
なんか重いけど、それもケンローチ作品。いっつも洋画で思うけど Sorry We missed you のオリジナルタイトルのような上手い、どういうことか。と思>>続きを読む
パリという街以外、登場人物の誰にも共感も理解もできなくて、何か捉えられていないのだろうか?と思った。
けど短いし飽きることはなかった。
当時とは違う見方ができた気がする。ちょっと心が他人にも自分にも優しく寛容になれた気がする。普段エンドロールで席を立ってしまうのにcalling youを聴かずに映画は終わらなかった。
分からなかった。高評価のコメント読んでも分からない…どう観て何を捉えたり感じればいいのかサッパリ…
そういう事必要ない映画?
本のファンだと映画単体で楽しむのは結構難しい…
映画がいいか悪いかではなく、本でぼくが感じた好きな部分が中心に据えられては描かれていなかったので、本での期待に引きずられてしまいました。(映画に罪はない>>続きを読む
とても良かったけど個人的には「ライフ」の方が好き。
大人のCJ役が可愛かった!
事前にエルトンジョン本人や曲など予習しておいた方がより楽しめると思う。(そうすればよかったという後悔)。
ちょっと切なくもあり、良かったです。このままミュージカルにして欲しい。
もう一度予習してから観>>続きを読む
頭使わず、退屈せずに観られた。アメリカで90年代に青春を送ったわけでもないのに懐かしい感じ。音楽が良かったのかも。
主演の男の子の愛嬌と逞しさと現実の厳しさというかやるせなさというか不条理感。心が痛かった。生まれてくる環境なんて選べない。選択肢も努力も関係ない生まれた環境でこんなに人生が変わるって分かっているはずだ>>続きを読む
今のところ今年観たベストかも。泣いてはいないけど自分にも涙腺てあるのかもと思った。
もっとトランスジェンダーである子供に理解をし守る父娘の関係性が前面に出た、人間ドラマ系かと思ったら、そういう類の感動系では無かった。。。
感情移入できる親和性はなく、ラストのシーンが男としてはただただ>>続きを読む
邦題がイマイチじゃないかと。。。。”あの「クレイマークレイマー」の感動から今”っていう宣伝もどうかと。。。この映画への変な期待値が邪魔しているのではないかと。。。
派手さはないし、クリント イーストウッドも駄目なオヤジなのに、なんかジンときた。ブラットリークー クーパーが出演していることがあまり宣伝されていないけど、彼も良かったと思う。
ただの黒人差別ものではない仕上がりで、久々にオスカー作品を良い映画だと思えました。軽過ぎでも重過ぎでもなく、なんだか温かみを感じる映画でした。
レディーガガは当然として、ブラッドリーがこんなに歌が上手くて味があるとは予想外。