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災害と頼れるヒーロー、面白かった。
ですが、個人的に最後のヒロインの取り乱しかたでガッカリしました。仲間が見捨てたみたいな形になり、その後も分断されたままで合流せずに終わる。
アメリカっぽい大団円で締>>続きを読む
シミュレーションとしてはやや不足。
ですがキャラの関係性は好きです。
娘さんが父に「じじい」と言ってるところリアルでした。
原作を読んで気になったので。
辞書ひとつに尋常じゃない作業量。
言葉と向かう人々って、いい。
目をカッ開いて、一気見する。怒濤の情報量を受け止めましょう。冷めないうちに観賞しきるかどうかで評価が変わりそうです。
観賞→原作読む→再度観賞でやっと、話が理解できました。
キャストがすごいハマっている、原作を読むとき引きずられるくらいに。比嘉姉妹や逢坂セツコ、霊媒師の面子はとてもカッコいいです。
ただ、化け物の正体>>続きを読む
静かで渋い映画。
わかりやすいフックがあるわけでも無いのに、引き込まれていく感じ。
ウィレム・デフォーが好きだからかも
しれない。
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主人公が他の人物と入れ替わりするシーン、ガタイがあまりにも桁違いすぎて笑ってしまった。
飽きない映画。意外性はないが、そのぶんこの手のアクションが好きな人は安心して見れます。
テンポ良く、面白かった。
悪役の目的が思ってたよりわかりやすくて、それゆえにありがちな内容にみえますが、個人的には好き。
段ボールというチープさをネタにするなら、むしろCGを多用したほうがよいのでは。
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一人助けるために何人死ぬんだ?と思ってしまって、素直に生還を喜べない。
罪に問われないのでしょうか。
スピノサウルスとプテラノドンは良かったです。
外見が似ている人物が多く、役の区別がつかなかった。が、あまり影響はありませんでした。
悪役のハンターのほうが好きになってしまう。
CGを使わない特撮部分がリアルで驚いた。目の肥えた現代の私達が見ても遜色ないレベルです。
恐竜のロマンに溢れた作品。
ブラキオサウルスを生で見てみたいと、本気で思いました。
テーマは麻薬から不法移民へ。前作とは別の切り口で、こちらも面白かった。
序盤の作戦のメチャクチャさで、一気に引き込まれました。
交渉人が立て籠るという設定が面白い。
サミュエルが口が達者なのは説得力がある。
主人公が無実なのは視聴者側は知っているので、安心して見れますね。