shawnさんの映画レビュー・感想・評価

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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

「欲」というものがエロさ、グロさとでていて
人間みんな心の奥底にあるものを開放しているような気がして、人間って面白いと思った。
それと対比して映像と音楽、演技は美しく、見終わった後は爽快であった。

ショック・ドゥ・フューチャー(2019年製作の映画)

5.0

何か目標があるときとか、これから何かをしたいときに勇気やトキメキをくれる映画

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

自分の中では「夢」の存在はかなり大きく、
この作品を見たときに表現できない何かが
映像化されていて、感動した。

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

時間の逆行がうまく描かれている。
調べたら、音楽も逆再生させたものを真似て
再生しているとのこと。
本当に凝っている作品。
物語をみるにあたってわかりやすくする
音楽・色・コトがたくさん詰まっていて2
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

5.0

素敵な話すぎて何回も見たくなる。
全く違うタイプの相手こそ
似た何かをもっているのかな、

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

SF・論理学を超える父と娘の愛の物語。
ノーラン映画では「時間」の表現が素晴らしく、毎作品はっとさせられます。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

漫画では伝わらないシューズの擦れる音やシュートが入った時の音、緊張感を感じることができる素晴らしい映画でした。中でも宮城リョータの漫画ではない新たな部分を見ることもでき感動した。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

ないものねだりな生活だけど、
自分と向き合って今が1番いいんだと
教えてくれるような作品でした🤲✨
夢で見るような物語を細かく再現していて
どこか不思議な気持ちにもなる物語でした。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

悩み事や辛い時に見ている作品です。
いろんな場面で道に迷うことがあるけど、ヒントは以外とシンプルで、すぐそばにあるんだなと気付かさせてくれたお話です💭

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