sheep37さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

5.0

さすが東野圭吾作品、全然先が読めないし、めっちゃ面白かったです。途中涙腺刺激されつつ、最終的にはハッピーエンドでとても幸せな気持ちになりました。原作も読みたくなりました。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

2.0

スパイダーマン好きとしては、アメイジングのキャストが最高だった。躍動感やスパイダーマンの軽さは相変わらずで面白かったので、スパイダーマンを見たことない人にはおすすめ。

釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!(2003年製作の映画)

5.0

人に勧められて初めて見ました。めっちゃ面白かったです。笑いすぎてお腹痛くなりました。

天空の蜂(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

原作が好きなだけに。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

1.5

ストーリーの盛り上がりに欠けて、人生で初めて途中寝てしまった。予告で期待しすぎたかも…エマストーンも大好きなのに勿体無かった。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

5.0

とてもほっこりしていい映画だった!子供達の歌声とダンスに癒された。仕事でメンタル的に疲れてしまった時にもおすすめ。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.5

4Dで鑑賞。普段あまりファンタジーを見ないが、アトラクションのように世界にまるごと引き込まれて楽しかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

途中、本当にどうなることかと思った。素直な恋愛映画ではなくて、本当にはらはらさせられた。最後がハッピーエンドで本当に良かった。

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

理屈じゃないとはいえ、リタの良さがわからなくて共感できなかった。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドルジ達の、彼らなりのまっすぐさと、それ故の悲劇が悲しい。神様が目を瞑ってくれていることを願って。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

むしろ大人向けの、現代版怪獣映画。庵野さんらしいリアルへのこだわりを感じた。

紙の月(2014年製作の映画)

4.0

さすが宮沢りえ。原作を読んでいても楽しめた。壊れていく価値観が自然でリアルで、自分もおかしくなりそうだった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

人生の最後で、こんな生き方ができたら幸せだろうなと思う。

BRAVE HEARTS 海猿(2012年製作の映画)

3.6

臨場感はあるが、ストーリーのひねりはいまいちで先が読めてしまう。ドラマ派生感。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

2.4

自分の知識不足を痛感した。作品自体は、史実に忠実な良いものだと思う。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.2

映像と迫力が凄まじい。それだけに、見ているだけで体力を消耗する。圧倒的絶望と臨場感で、手に汗握るSFだった。いい意味で、映画館で見るべきではない。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

5.0

横浜と青春が恋しくなる、まっすぐで素敵な映画だった。