ジェームスディーンのことはよく知らなかったけど、すごくカリスマ性のある男なんだなということがわかった。あと写真家の男が野心丸出しであまり好きになれなかって。
1より面白かった。相棒がいて、囮のところとか、これこそエンタメ映画!って感じで盛り上がった。
面白くなくはなかったけれど、なんだかわあわあやっている内に終わってしまった。
タランティーノッッ!って感じの映画でした。それにしてもタランティーノの映画って八作目なのか。もっともっと作ってる感じしたけど、それは監督じゃないってことなのか。
一作目が良かったので二作目も観たけど、ひたすらソニーにイライラした。鑑定人だろうがなんだろうがお客様はみな同じ。あからさま過ぎて不快感すら感じた。
憎めない役柄にしたかったのだろうけど一人でバタバタし>>続きを読む
原作が大好きすぎて、キャラがそれぞれ少しずつ違うことに馴染めなかった。
ひょろ君は外見がすごく似てたなあ。
年老いていくということはとても怖い。身近な人がどんどん年老いて、何も分からなくなって。想像するだけで暗澹となる。映画を見ても特に希望はない。でも自分を強く持って乗り越えていかなくては。
人生のなかでポジティブであるということは最高に最強であるということがよくわかる映画。彼の家族や恋人などがでてこないところもよかった。
み終わった後、ごろごろ転がりながら後味が悪い〜と言い続けてしまうような映画。すごく後味が悪い〜〜けど面白い〜。
普通に笑えた。でもネタとわからない所もあったりして、わかればもっと面白そう。
でも分からなくても面白かった。
大好きなスパイもの。笑える所も間抜けなところもあってりして面白かった。続編も出来そう。
楽しい映画だった。とにかく漫画家はたいへんそう。ワンピースの人の超人ぶりが際立つ。見てるだけで胃が痛くなる映画。こんなに大変なのに、それでも辞められない。漫画って恐ろしい。
妻夫木くんが妻夫木くんだと全くわからなかった。見終わった後でも、本当に??と疑わしくなるような。