朝ごはんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スキャナーズ(1981年製作の映画)

ジャックニコルソンやとおもてた

JAWS／ジョーズ(1975年製作の映画)

サメ映画の原点にして頂点
スピルバーグすごい

サスペリア(1977年製作の映画)

赤くていいね

マシニスト(2004年製作の映画)

よく見る展開

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

足の裏きたなー

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

イキきってる

バタリアン(1985年製作の映画)

荒々しくて良い
この映画つけっぱなしにして生活したい

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ミアとファビアンがただただ最高

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

画角おもしろ

ベター・ウォッチ・アウト: クリスマスの侵略者(2016年製作の映画)

ヴィジットの姉弟が再共演
ルークが胸糞すぎる
最後は成功して終わりそう

アメリ(2001年製作の映画)

おしゃれなお菓子みたいな映画

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

すごく観やすかった
良い意味であっさりしてた

肉体の門(1988年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

戦後混乱期を生きる、逞しく美しく滑稽な女性達の話
この映画だけはハッピーエンドであって欲しかった
エンディング曲もめちゃ良い

許された子どもたち(2019年製作の映画)

重すぎる
見応えすごい
地獄

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

ジーンズ入れる箱でかすぎーーー

GO(2001年製作の映画)

言い回しがいちいちかっこいい
観ていて気持ちがいい

M／OTHER(1999年製作の映画)

演技臭さの対極にある映画
逃げるなよのシーンは圧巻だった

Helpless(1996年製作の映画)

最後二人で歩いていくの好き
切れた右腕とチョコレートパフェ

真実の行方(1996年製作の映画)

終わり方が良かった

ドアロック(2018年製作の映画)

君の周りには男が多すぎる　
韓国映画安定

BROTHER(2000年製作の映画)

最後のシーン好き

血を吸う粘土～派生(2019年製作の映画)

最後の追い上げが良かった
踊りすぎ

ファウンド(2012年製作の映画)

ホラーというより面白い映画
最後は意見割れそう

エレファント・マン(1980年製作の映画)

ハッピーエンドのようなバッドエンドのような
ジョンの苦しみは想像を絶する

アンチクライスト(2009年製作の映画)

二度と見たくない映画ランキングぶっちぎり一位
気分悪なる

イディオッツ(1998年製作の映画)

部外者が現れると彼らの平凡さと無力さが引き立つ。
観ていて腹が立つし気持ち悪い。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

大友が最高にかっこいい
マシンガンぶっ放すシーン気持ちいい

見えない目撃者(2019年製作の映画)

救援来るのおそ
後半おもろかった

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

関西弁のヤクザ怖すぎ

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

初めて観るタイプの映画で自分には高尚過ぎた
美術館でよく分らない絵画を見ている時と同じ
芸術的で独善的

エレファント(2003年製作の映画)

日常が一瞬で崩れる怖さ
セリフや行動に意味を感じない事が何よりリアル

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

地下室で流れるエンヤ最高

アウトレイジ(2010年製作の映画)

めっちゃ死ぬやん

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

何一つ解決しない感じがいい

ソナチネ(1993年製作の映画)

バイオレンスとユーモアと緊張感
「俺運転下手だからさ」が未来の暗示に思えてしまう
ゆっくり走れよ馬鹿野郎

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

ドキュメンタリー好き