まゆさんの映画レビュー・感想・評価

まゆ

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罪の声(2020年製作の映画)

4.3

個人的にはロクヨン以来の見応えのあるミステリー傑作!
登場人物が多くて事件に関係のない人の過去や現在にまで複雑に絡み合っていて、とにかく重たいのに脚本が丁寧なため観やすく、抑え気味の演出で全体のバラン
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空に住む(2020年製作の映画)

3.6

観てよかった 観るタイミングがよかった
雲みたいだと言われたり葬儀で泣けなかったり自分でもわけのわからない言葉を並べてみたり、わたしみたいなところが幾つもあった
最低かもしれなくても否定も肯定もしない
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朝が来る(2020年製作の映画)

3.8

河瀬監督らしく丁寧すぎるくらい丁寧に描かれていた
ひかりの心からの笑顔がいつか見れますように

エンドロール中それぞれの人生を思い描いて、涙がとまらなかった
この気持ちをどうしたらいいのかわからなくて
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

冒頭とラストのシーンがつながっていて最高にかっこいい
過激な内容をゆるい会話とお洒落な雰囲気で描いてるところがすき

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.2

スティーヴ・カレル本当にだいすき
何十年経っても色褪せないだろう名作だと思う

映画の中ではこのくらいバカでいたいよね

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.9

純粋に感動した ひとつひとつの描写が丁寧で繊細だったからかな
子供たちみんな個性があって自我が強くて生き生きしていて、それに比べてわたしって本当に空っぽな人間だなあと思ってしまった

原題と大きく変わ
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ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

4.6

冬の雨や雪の街と作風が相まって退廃的な雰囲気なのがすごくいい
エンドロールで流れる実際の写真が全部素敵だった
デイン・デハーンの笑った顔と声と話し方がかなりすき……

エデンの東と理由なき反抗を観てか
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

5.0

素晴らしすぎる映像技術と音響
映画のある世界に生まれてよかったと改めて心から思った……

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.7

こんな無責任な邦題にしてほしくなかった
情だけで動いたらなにかは失うし壊れるけれど、それでも情で生きていたい 人間だから

NANA(2005年製作の映画)

3.0

ナナとレンが初めて会ったライブのシーンが唯一すき
一生無理だけどナナくらい強い女になりたい
あのキャストの中に松山ケンイチがいるだけで謎に安心する

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.9

変な人が多い街だけど、刹那的な出会いがたくさん転がってる東京がすき
ビル・マーレイの表情ひとつひとつがシュールでかわいくて、でもお別れするときの優しすぎる笑顔には思わず涙が出ました
心が寂しいときには
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.9

性への衝動の描き方がリアルでよかった
現実を愛するのってむずかしいよ

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

5.0

バンドを愛することは自分自身を傷つけること
全部幻だったのかな、くらいの儚さの中で生きていたいよ
ペニー・レインとラッセルの淡く切ない関係が沁みる

PERFECT BLUE パーフェクト ブルー(1998年製作の映画)

4.4

序盤でこの人怪しいって気づくけどそれでも幻覚の描き方だったり構成が秀逸で主人公と共に精神が蝕まれていく感覚に陥る
自分で自分のこと理解してる人なんていないと思う、だから「わたしは本物だよ」のセリフにす
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千年女優(2001年製作の映画)

3.5

この作品を純粋にすてき……と思えるメルヘンな心がほしかった
ラストのロマン溢れるセリフと終わり方はすきだった

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

内容ついていけなかったけどIMAXの大きなスクリーンで考えるよりも感じたのでよかったとする

メメント(2000年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

復讐心を掻き立てられ利用されているのか……
惨めにも思えるけど、それしか生き甲斐がないのだからそういう運命なのかもしれない
時間軸がジミーの殺害現場を中心としてモノクロは過去から、カラーは現在からそこ
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プレステージ(2006年製作の映画)

4.1

彼こそが本当のグレイテスト・ショーマンなのかも
初めてセブンを観たとき以上の衝撃が待ち受けてた
これがノーランか…… 天才兄弟だな……

デザート・フラワー(2009年製作の映画)

-

こういう社会的マイノリティの方たちの生き方をさらけ出しエンタメのひとつの題材としている映画をどういう気持ちで観たらいいのかたまにわからなくなる

トップガン(1986年製作の映画)

2.8

ザ・80年代
観やすくて万人受けな作品だと思うけど肌に合わず

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

3.5

片桐養いたい たくさん本買ってあげて好きなだけかたつむりでいさせてあげたい

楽園(2019年製作の映画)

3.6

虹郎くんがいてくれてよかった
産まれたときのことを覚えていて、そのときと同じことを東京に来たときも思ったというセリフが印象に残った
主要キャストたちみんな声が魅力的だった
佐藤浩一さんの演技にはいつも
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.3

「流行ってますよね、LGBT」

あのシーンでこの言葉を聞いたとき、同じようなことを何のためらいもなく一度は言ったことがあるだろう自分に腹が立って、悔しくてたまらなくて、涙がとまらなかった
流行ってる
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.0

和彦の両親は愛があるのはわかるけどあまりにも無関心
でもそういう家庭で育ったからこそあの主人公のゆるさがあるわけで、そのゆるさは現代を生きるわたしたちに必要である気がした

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

5.0

音を聴くだけで胸が熱くなる
こんな気持ちになれる映画をずっと探してた
随所に垣間見えるユーモア、カメラワークに編集、足元の魅せ方や音の使い方も全部素敵
クライマックスとラストシーンは号泣必至
絶対に
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.6

ジョジョの成長はもちろんだけどママ役のスカヨハが泣ける……
しっかりと戦争の過酷さが描かれていながらも、コメディ要素もあってほっこり、そのバランスが絶妙

海辺のエトランゼ(2019年製作の映画)

3.7

かわいい、ひたすらかわいい
作画もすき

あ〜〜僕は君にゾッコンだっ!
わたしは主題歌にゾッコンです!

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.2

サイコパスの話だと思って観たら顕著なサディストの話だったので苦手でした、作品としてはおもしろいと思います 時代なめてた

GO(2001年製作の映画)

4.5

少年のようなあどけなさと男らしさを兼ねそろえていて、乱暴だけど繊細で、口数は多くないけれど発言のひとつひとつにセンスがあって、そんな杉原にどうしようもなく惹かれる

めっちゃウンコしたいのシーンだいす
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.8

改めてタイトルが秀逸
好きだからという理由だけでそばにいられる程恋愛は単純じゃない そんなことわかってはいるけど、幸せってなんだ?
でも相手に傷つけられてもいいとさえ思えるのが心底惚れてるってことだし
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