ウディアレンてこの手の作品も作れることに、改めて才能を感じます。
スカーレットヨハンソンがエロ過ぎます笑
勇気という、ありふれた概念を見つめ直したような気分
アメリカ映画らしく伝えたいことはシンプルだけど、
こんなご時世には自分にはすごく素敵に映ります
ウディアレンらしい、ジャズがとても素敵な映画
ストーリーも所々笑えるライトに観れる作品ですね
ポンコツな自分は共感してしまいます笑
人生なんてこんなものだよなって自分も含めて、ダメダメな人生の儚さがライトに描かれていて素敵です
自分までもが肯定されたような気になれた。
NYには冬にしか行ったことがないので雨の時にも訪れてみたいものです。