shigegeさんの映画レビュー・感想・評価

shigege

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RRR(2022年製作の映画)

2.0

とにかく絶賛されているが、本当にそうか??
踊りはノリノリで楽しめた!ものの、内容が無くてただただ長い💢だけの映画。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.5

前作、感心する程原作に忠実で、ただそれだけだった作品。
今回は見応えもソコソコあってよかったんじゃない⁉︎

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

2.0

評判がかなり良いのでで期待値大!で鑑賞。良い意味でひねりの無い、直球過ぎる映画。悪い意味でドッグファイトの娯楽要素以外、映画としては薄っぺらーい映画。
何故だろう?脚本が悪いのか…?
ジェニファーコネ
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母なる証明(2009年製作の映画)

2.6

余韻を残した終わり方は嫌いじゃない。
母と子の多くを語らない見せ方は悪くないけど、もう少し厚味のある内容が欲しかった。

真実の行方(1996年製作の映画)

2.0

公開当時なら斬新だったのか??
今観ると時間が勿体無く感じる位ガッカリ…の内容だった…
エドワードノートンの演技⁉︎うーん…
にしても皆さんの高評価、凄いな…

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

普通の”どんでん返し″だけでは終わらせない、ラストまで楽しめる映画でした。

ソウ(2004年製作の映画)

2.0

いまさらながらの鑑賞。
言われてる程の傑作感は感じられない。
ラストは悪くないものの、こんなに続くレベルの作品か?失礼ながら…

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

ランキングを取れば必ず上がって来る映画。想像とは違い、いろんな意味でキレイな映画でした。良作ですな。
好みの問題だけど、もうひと癖欲しい。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.0

でんでん見事なハマり役でしたな。
狂人は良く描けていたが、人の「死」をもっとリアルに描けていれば更に完成度が増しそう。
ただ、事実の忠実さと映画の面白さは反比例しがちなので高い点数は難しい。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

ありがちな内容だけど、嘘っぽく無く作ってあって「好感が持てる」ホラーだった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.0

斬新な作り方が臨場感を際立たせる。
主人公の折れない心に心を揺さぶられる、単なる戦争映画では無い作品。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

こういう概念を映画にできるノーランさん、やっぱ只者ではない。
ただ、もう少しだけ分かりやすく見せてもらいたかった。難しかったね。
初っ端の劇場の緊迫感、ラストのまとめ方は秀逸でした。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.0

宇宙飛行士の苦悩、デモが起きる時代背景、宇宙の映像美。
皆高いレベルで描かれているものの、結局は最後のシーンが全て。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

世界観がマトリックスっぽかったがストーリーも映像も、完成度は高い。
ラストに向けての盛り上げ方は流石。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.5

期待してたのに…
映画としてはハンソロ並みじゃないか…?
これで終わりなんて残念だねぇ。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

さすがに前作程じゃないものの、いやいやこの作品だけでも独り立ちできる位、しっかりした映画で面白かったですよ。
しょうがない事だが、ハッピーエンド過ぎるのが性に合わなかったけど。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

主役の演技に引き込まれる。
この男が笑えば笑うほど映画は暗く、あまりにも重い…

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

純粋にすごく面白かったね!
ウィルスミスのなりきり振りには脱帽です。
ちょっとナメてたけど、完成度の高い映画。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

先が暗〜いバッドエンディングがこの映画の全て。
これが無ければただのC級ホラーだったな。

キングダム(2019年製作の映画)

2.5

配役が素晴らしい。コミックそのまま!
それだけ!の映画。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

素晴らしい映画。
壮大な宇宙と、永遠に流れる時間と、深〜い愛の作品。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.0

これホラー?SFでいいでしょ!
大して面白く無かったからどっちでもいっか!
設定は斬新で良かったけどね。

第9地区(2009年製作の映画)

3.0

このまま映画が続いて行くと、きっとハッピーエンドなんだろうなぁと思えてしまうのが残念(俺の性格が悪い訳では無いよ)だが、スキの無いよく出来た作品。
宇宙船を操る高度文明の宇宙人と、残飯を漁る不潔な宇宙
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127時間(2010年製作の映画)

3.5

実話なのコレ⁈終わり間際に実話って分かって更に心が痛んだ作品(ネタバレだったらすんません)。
実話とは思えないくらい、映画としてまとまっている、良作です。
悲劇が起こる前後の落差がこれまたいい感じです
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

1.0

こういうの止めてくれないかなー?
上映中は結構人が入ってたみたいだから期待したけど、何だコレ…

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

凄い集客数だと聞いて、タップリ予習して観に行く。
結果、あんまし予習しない方が良かった…
ウワサのラスト20分は、ようつべで本物の映像と歌を何回も頭に入れてからだったのでホント物足りなかった…
そのせ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.3

アメリカ人好きそー!な映画。
こんな感じの設定、前にも見たような…?
あまり盛り上がりの無い感じで話は進むけど、決してつまらない訳ではない、良い映画。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

期待値が高過ぎたのか、あんまし館内で笑い慣れていないせいか、レンタルして家で大笑いしながら観たい映画だった。
監督家族、サイコーだね。
でも、コメディーの点数付けは、難しい…

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

2.5

途中まではどうなる事かと思う位退屈だったが、話が繋がり始めてからは見れるように。
ただ、G.ショーマンでミュージカルが好きになりそうだったのに、やっぱり自分には合わないんだと再認識させてもらった。
A
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

2.5

相棒のチューイとのくだりなど、スターウォーズとしての繋がりある場面は30〜40分。
後はただのSF映画といったところ。
イマイチかな。

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

2.0

渋過ぎて眠気が勝ってしまった…
よそ見すると手遅れになるが、ついよそ見してしまう映画。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.3

ハードルを上げずに見れば、2人の絆に最後ホロっとさせられる良作。
期待以上の感動は難しいが、通して飽きずに見ることができるのはフランス映画には珍しい。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

宇宙の映像美は評判通り素晴らしく、2人の主演も流石の一言。
ストーリーもなかなか。
「あの出来事」で最高潮!泣けた…
只々、あとはエンディングだけだな。

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