44さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ジャーマン+雨(2006年製作の映画)

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授業のため視聴。
死ぬ前に一度漫画単行本一冊塗り絵したい!
小学生の異様な密接感好き!
畳で昼寝したい!
表面的な感想しか出てこないんだけど本当はもっと大事なことがあるはず。
うまく言えないし、難しい
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

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久しぶりにこのような雰囲気の映画を観た。
主人公のおひとりさま、おふたりさま、どちらも私にはなれない、気持ち悪い形。
主人公と性格が違いすぎて理解できてないところ多過ぎる。もう少し大人になってから、ま
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式日-SHIKI-JITSU-(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

赤、バスタブ、不安定な母親、子供の落書き、エヴァアスカを想起させる演出。虚構と現実、電車、線路、駅、電話、庵野監督が沢山用いる演出。庵野監督がかなり心を病んでいた時の作品。「監督」がおそらくあまりにも>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

新たに考えたことがあったのでレビューし直し。
私のこの作品を観ての感想は「これを観てこの2人に憧れを抱く人に危機を感じる。違和感を感じろよ」でした。私の周囲にも多少違えど意見を交換して共感してくれる人
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時をかける少女(2006年製作の映画)

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自分の大学がロケ地ということで鑑賞。
本当に小さい頃見たことがあったけれど腕に何か数字があったなくらいの記憶しかありませんでした。
細田守監督だということも知らなかったのですが、やはりこの手の映画は細
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

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友達に勧められて視聴。
演技も、流れも、全てが自然体で「作られているもの」ということを感じさせない作品でした。
少しまだ理解できていない部分があるのでいつか観直したい。
世界観が個人的にとても好みです
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中まで難しすぎて、理解する気にもなれなくてもうダメかなと思ったのだけれど、最後の20分あたりで観てよかったと思えた。みんな、ちゃんと終われた。気がする。。旧劇と比べたら私にはハッピーエンドに見えた。>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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新劇の方ではミサトさんにあまり突っ込まないのかな、、TVシリーズの葛城ミサトっていう人間を通して庵野監督に刺された傷がまだ癒てなくて、それをさらに抉ってくるのか癒してくれるのか期待してたのだけれど、こ>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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悪い言い方をすると、アニメシリーズに比べてプロトタイプ男の子向けに近付いてきてしまっている気がする。別な話なのはわかるのですが、、映像が綺麗になった分、おそらくエヴァとか戦機が好きな方は興奮されるのか>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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メカ的なもの?を見て興奮したことがない私自身としては、人間性が描かれている部分が少ないこの作品は物足りないと感じました。アニメシリーズの繰り返しの部分も多く、一つ一つの描写にどのような意味があるのかを>>続きを読む

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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小学生以来嘔吐したことがない私でしたが、比喩表現ではなく、吐くかもしれないと本当に思いました。吐かなかったけれど。
これから序破Q新を観る予定の私がいうのもなんですが、これを観ていない人からエヴァを見
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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オードリー・ヘプバーンがとにかく美しい。パーティーのシーンのコメディもアメリカらしいノリが見ていて楽しかった。。大家さんがなぜ日本人?だったか気になる、、

銀魂(2017年製作の映画)

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原作にないネタをぶち込んで、いい意味でひでぇなと笑えるのはすごいと思う。
紅桜編を描くにあたって大事なシーンが抜けているのはちょっと残念、、
吉沢亮さんの沖田は相変わらずかっこいいし、菜々緒さんのまた
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ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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私が小学生の時、同じような気持ちだった気がする。わからないけど。

声優さんで笑った。

ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

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私はこんな青春をしたことがないけれど、確かに今、既にあの頃が懐かしくて、とてつもないさみしさに襲われる。学校は楽しいわけでも、楽しくないわけでもなくて、やはり1歩引いて周りをみていた気がするし、ただ、>>続きを読む

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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吉沢亮の沖田最高。。

アクションはCGとか色々、こういうところで使うのねという気づきはあったけれど使わないからな、CG。

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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出ている役者さんの演技が尊敬の意しかない。そしてそれをお願いしている監督もすごい。

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

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個人的に好きなストーリーだけれど、映画としては好きになれなかった。

それなのに感想を書いてしまうということは私に引っ掻き傷を残していったということ。おそるべし。

これくらい戦えないと人生じゃないの
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