オチはくそつまらなかったが、三浦春馬を拝めたただそれだけで幸せです。
最後の1時間くらいしか見てないけど、号泣しちゃうという自身の感受性の豊かさに感動。胸熱。
めちゃおもろ ウランの家で二日酔いの時にみた
さいしょ寝ちゃおうかと思ったけど、話が進めば進むほど引き込まれる
人はこれをスルメ映画と呼ぶ。(呼ばない)
2020年映画館はじめ。登場人物を1人も理解しないまま終わった。レイって人脇役かと思ったら主人公だった。
大切な人と過ごせる時間はあとどのくらい残されてるのかな
何を見るかより誰とみるか
つまり、内容はつまらなかった
とんでもないストーリーで、とんでもなくつまらないけど、吉沢亮かっこよすぎて見続けた けどほんとにくそすぎて最後まではたどり着けなかった