Kさんの映画レビュー・感想・評価

K

K

耳をすませば(2020年製作の映画)

3.0

良い感じに気を抜いて観られる映画

なるほど、ジブリが実写化されると
こんな感じなのかー
と中学時代は興味深い
地球屋の雰囲気と図書室司書さんが
とっても良きでした

大人時代も
めちゃドロド
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.5

確かに長い けど好き

終始奇妙で不気味
そして画面が綺麗

意味深なシーンやカットが
たくさんあった気がしたけど
全部は拾いきれてないんだろなー

潜在的な怖さがいっぱい
老い とか 病 とか
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.0

原作もドラマも好き

映画も安定して楽しめた
良き良き

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.0

愉快!

というには人が死にまくっているんだけど
エンタメ映画として
楽しく(?)見せてくれて満足

ラストがとってもアメリカっぽくて笑った

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

4.0

面白かったー

歴史サスペンス、楽しい


主人公の目?顔?が印象的で素敵
これ、どうなっちゃうの!?というハラハラも
キャラクターのそれぞれの魅力も
魅力満載でした

ゴールド・ボーイ(2023年製作の映画)

4.0

あんまり予備知識なくふらっと観たら
大当たり

話の展開はちょい早めな気もしたけど
それでもキャラの輪郭がハッキリしてるの
すごいなー

役者さんもみんな素敵

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

3.0

出会って別れるまで

人との繋がり方が丁寧に描かれていて素敵
会話が自然なのと絵がキレイ

アンダー・ザ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.0

わりと好き

近未来のタイムトラベルなんだけど
それを派手に魅せようというより
淡々とこういうことも歴史の中で
あるかもねっていう
日常の一場面、だけどちょいと事件
くらいのテンションなのが好み

2
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テスター・ルーム(2014年製作の映画)

3.0

わりと好き

ホラー?と思いつつ
完璧にそこが中心じゃなくて
研究の怪しさとか
人間のぐちゃぐちゃ感とか
ちょっとしたミステリー感とか
観てて楽しい

結構ずっとローなテンションで
それも好き

実際
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葬送のカーネーション(2022年製作の映画)

4.0

試写会にて拝見 アリガタシ

シーンがどういう状況か
どんな登場人物なのか
画の力でみせてくれるのが楽しい

セリフがめっちゃ少なくて
ともすれば
退屈になってしまいそうなまったり感

でも2人のあ
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レフト・ビハインド(2014年製作の映画)

3.0

サムネが雑コラみたいに
ニコラス・ケイジの顔がババンとあるのに
惹かれて視聴

思いの外面白かったなー
宗教感のあるテーマだとちょいと
苦手意識があるんだけど
それはそれとして
ツッコミどころのあるパ
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スロータージャップ(2017年製作の映画)

2.5

なにをみてたんだろ?と
不思議な気持ちになれた
映画体験でした

監督の作品群のエッセンスが観られて満足

BLOODY ESCAPE -地獄の逃走劇-(2024年製作の映画)

2.5

試写会にて拝見 アリガタシ

バトル系アニメ映画を劇場で観るの
初なことに気がつく

ジャンルに馴染みがないという前提の元
私はあんまりハマれなかった

世界観を理解できずにんん??と
なりながら進
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コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.0

試写会で拝見 アリガタシ

シチュエーション、好き
あとは人間ドラマという感じ

凄く胸くそかと言うとそうではないので
ご安心あれ(当社比)

どんでん返しもそんなにない
期待してた分それはちと
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

IMAXのゴジラ、大迫力でした

ゴジラ初心者の自分にとっては
怖くてかっこよくてなんかかわいいなー
と思えるマイナスゴジラ

映画あんまり見てないん自分でも
あの映画のパロなの?と思える画があって
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

4.0

長い、、、と二の足を踏んでだけど
やっとこさ観れた

えらいもんみたなー
ずっとなんとなくの居心地の悪さは
モリーの目線に晒されていたからかなー

加害者じゃなくとも
ただの傍観者だけであっても許され
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正欲(2023年製作の映画)

4.0

好きなもんは好き

他人にあーだこーだ言われてる
息苦しさとか
上手くいかない歯がゆさとかは
多かれ少なかれ感じたことあって
ぐぬぬしながら観てた

全体的な透明感とひいた?演技とで
説教くさくなくて
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(2023年製作の映画)

4.0

全員絶妙にかっこ悪い
好き

めちゃくちゃ豪華なキャスティングで
ぶち抜けたキャラをぶち抜けて演じてて
楽しい

3つ?かな?のメインの違うジャンルが
混ざって観えてるのに
お互いに邪魔してない感じ?
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.5

演奏のあたりのアニメーションが
慣れるまでおや?っとなったけど
それはそれとしてよしってなった

曲でザワっとする感覚とか
映画館で観てよかったなー

そしてストーリーが腹に響く
原作で知ってたけども

波紋(2023年製作の映画)

3.0

ずーっとザリザリしてる雰囲気が素敵

宗教絡むと何となく笑っちゃいけない気が
しちゃうんだけど
ブラックユーモアとして
笑って良いのだとか
(監督談)

そう考えるとクスッとなるところが
ちょこちょこ
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エゴイスト(2023年製作の映画)

3.0

鈴木亮平さんの演技を見る映画って感じ

愛はエゴと紙一重?

怒り(2016年製作の映画)

4.0

観なきゃ良かったと思わせるほどの
モヤモヤした気持ちがあるのに
観てよかったと心底思えた

全ての役者さんたちの演技が素晴らしい

舞台が3つあってとっ散らかりそうなのに
まとまってて
人間ドラマとし
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劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.0

休日にぼんやり観るのにちょうどいい

2人が本当にいるかもと思わせるリアルさ
家族や人との関わりとかむむっと
思わせてくれるやり取りが良き

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

香川照之こえー

警察無能
とはいえあるあるか

全体として漂ってる不気味さが素敵

春画先生(2023年製作の映画)

3.3

試写会にて

終盤からラストにかけて
私は何を見てるんだ?(ドン引き)
って感覚に

世捨て人 × 普通の女の子 の
ラブストーリーでは決してなく
ぶっ飛んだある種の偏愛ストーリーでした

ドン引きっ
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

ジブリ、宮崎駿監督バフは
かかってたとして、、、

あ!これあの作品に似てる!とかが
楽しい

ストーリーは色々考えようと思ったら
考えられるんだろうけど
ジブリの作画と雰囲気が観れるだけでも
価値が
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ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.0

真田広之さん、カッコよすぎ

ドニーイェンのキャラは
もうちょいいい感じにできたのでは?
とちょいと思ってしまったなー
なんかもうひとつ好きになれんかった

役割上仕方ないかもだけど

とはいえ盲目な
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

首席連合こわー、、、

SHINOBIって名称で
日本チックな演出なのに
中国拳法家なのか!?

軍用犬、かっこよい

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

今回も今回とてボロボロになりながら
強いジョンウィッグに見惚れる

車、、、取り返すのそれでよかったの?

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

エンドロールの入り方が秀逸

エリオを両親が素敵

画がずっと綺麗だったなー

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.0

摩訶不思議

なにかしらのメタファーなの?
とか考えられそうな気もするけど
それはそれとして
世界観を楽しむ映画でいいじゃないか
と考えるのを辞めました

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

4.0

全キャラクターが立っていて
好きなキャラがたくさん!

観る前は情報を入れなかったんだけど
観た後HPとかで写真やキャラ説明を見て
キャッキャできて楽しい


役者さんたちの演技が素晴らしかったなー
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