「超人嫌いなキャップvsブレードランナーコンビ」
途中まで良かったのに、徐々に次回作ありきな展開となり、伏線が回収されないまま、パッとしない終わり方になってしまった。
月はライトサイドのデス・スターだった!
壮大なスケールであるはずが、はちゃめちゃ要素を詰め込みすぎて、全体を通して狭く希薄な内容になってしまった感じ。
原作イメージを損ねることなく、これまでの日本映画にはなかった壮大なスケールで描かれた迫力満点の映画でした。
役者の迫真の演技も「血湧き肉躍る世界」をしっかり形作っていました。
個人的には象姉役の山>>続きを読む
これぞ正統な続編!!
NYと比べ、舞台のスケールは小さくなったけれど、旧作ファンにはたまらない作品でした!!!
ミラ・ジョヴォヴィッチ版の偉大さを実感できる作品。
アジア色の強い内容でしたが、これまでの謎が解き明かされ、キリのいい終わり方でした。
マッツはとても色気のあるグリンデルバルトを演じており、
今回のダンブルドアとの関係性を考えると適任だったと思います>>続きを読む