shimaさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ゲームのシーンを再現しているところは見てて面白かった。ゲーム実況的な面白さか。映画館に子どもが多くて、その反応が面白かった。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

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菅田くんがすごかった。お祭りのシーンとか劇中でも表情についてのセリフがあったが、心拍数があがった。北海道これがルフィを産んだ地か…などと最近のニュースに勝手に関連づけてしまった。

ある用務員(2020年製作の映画)

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べいびーわるきゅーれの後に見た。期待をしたが、はずれた。主役の俳優さんに対して朝ドラ見てたからか全く色気を感じないため、この主人公をずっと見ていたいという気持ちにならなかった。幼馴染の男子高校生のほう>>続きを読む

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

主演の2人がかわいくて、かっこよくて楽しかった。私がシン仮面ライダーのラストで見たかったのは、この映画のラストのアクションだったんだなと思った。人が死にすぎだが…まあ殺し屋の映画なのでとする。殺し屋だ>>続きを読む

スパイの妻(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

蒼井優が演技であの喋り方をしているのはすごいと思った。優作さんは妻を信じていなかったのか、甥っ子の復讐をしたかったのか、守りたかったのか、その全部なのかな。

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.0

貴重な映画館での鑑賞という機会をこの映画で使うべきではなかった。もとの映画を見ていないのだが、摂食と排泄はしないのに血と涙はながれるのが都合いいなと思った。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

長い上映の間、気持ちが揺さぶられ続ける映画だった。

オーガズムを感じた女が物語を口にして、寝て起きたら忘れるって、便利なストーリー作成機じゃあないんだから。と思った。

そんな高尚な言葉で話すような
>>続きを読む

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

1.0

松潤だけ肌の修正やりすぎで気になってしまった。被害者が4人、容疑者が家族含め2人も亡くなっている、実際にも起こっている事件なのにふざけとシリアス、リアルと作り物のバランスが悪くて胸糞悪い。ドラゴンボー>>続きを読む

シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

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怪獣映画ではなくて、クソ男と酒の映画だった。自分を脅して言うことを聞かせてようとする奴や、あなたはこういう人だからと決めてくる奴からは全力で距離をとらなきゃだめだ。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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今となってはこの映画に出てくる視力障害が、男性にとって都合よい道具のように思える。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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設定を考えて世界を作り出したのがすごい。続きが見たい!

群盗(2014年製作の映画)

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カン・ドンウォンの鬼畜さと美しさがすごい。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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これまでの坂元裕二脚本を期待して見たら少し違った。前半のキラキラした2人がとてもよい。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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映画にするには、複雑で難しい話だった。罠にはめる予知夢をどうやって見せたのか?原作読んだほうがよさそう。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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ああいうお父さんみたいな人を見ると、いつか私もああなってしまうんじゃないかっていつも思う。笑えてスリリングで怖くて悲しくておそろしい色んな感情にさせられる。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

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映画館で鑑賞。全く古びたところを感じることがなく。すごい女の子、すごい世界、すごい映画だと思った。

はちどり(2018年製作の映画)

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同じ時代に日本の高校生だったので、カセットテープやベネトンのリュックといったアイテムに懐かしさを感じた。この映画のよさを理解することは私にとっては難しかった。

はりぼて(2020年製作の映画)

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謝罪の天丼は笑えるシーンだが、事実なのでとても笑えない。怒りで体温があかった。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

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下ネタギャグがきれいな映像と音楽でおしゃれに見える不思議。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

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期待して見たが、解決に至るまでのカタルシスがなかった。