shimajiringさんの映画レビュー・感想・評価

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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

ディズニー映画史上最高傑作だと思う。
少し泣けて、笑えて、爽快感もあり、いい頃のジブリ映画のよう。
吹替え版がオススメ。小泉孝太郎さんが弟想いの優しい兄タカシを好演してました。凄く良い声。

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)

2.0

意識的に、B級感を出した感じ。JJエイブラムスは、SF大作より、こんな感じの映画を本当は作りたいのかな?
楽しんで作っている感じが伝わってくる

ジャンパー(2008年製作の映画)

2.5

わかりやすくて、スピード感がある。アメリカ映画はこうでなきゃ

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.5

上手く映画化されていると思う。
浜田岳の代わりができる若手俳優はあまりいない?

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.0

戦争の時代を描いた映画の中で、最高傑作だと思う。

図書館戦争(2013年製作の映画)

-

これは?有川浩さんの黒歴史?
実写化する必要無かったのでは。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

1.0

宮崎駿が作るべき映画では無かった気がする。子どもを全くターゲットにしていないアニメ映画。
伝えたい事があるなら、伝える為の工夫が必要だと思う、この観る側に委ねるような作りは、どうかと思う。残念です。

クロニクル(2012年製作の映画)

1.0

SFは、ちょっとバカバカしいくらいでちょうど良いと思う。

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

2.5

映像が綺麗で幻想的。
子どもも楽しく観られます。
これがディズニーの魔法でしょうか。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

一生をかけてする仕事って実際はこういうものだと思う。
そういうものに出会えるのは幸運だと思う。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

2.5

映画なので抑え気味に描かれているのだろうけど、それでも深刻なのだということがわかりました。
予防法は、頑張らないことなのかな。
宮崎あおいでなければ、辛すぎて観てられないかも。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

家族で観に行ってきました。
CGがすごい!
ストーリーがとてもシンプルで、
歌の邪魔をしていない。
素晴らしいミュージカルアニメでした。

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

2.5

社会人は、いつも何かしらの役割を演じている。は、全くその通りだと思います。

ボクたちの交換日記(2013年製作の映画)

2.0

おもしろかった。ウッチャンは思っていたより抑え気味で、よく纏まっていた。

スマーフ(2011年製作の映画)

3.0

安心して家族で観られます。親も楽しめると思います。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

パパも観とくべき。
男性目線で原作を解釈した映画と言う感じか?男性の方が違和感なくリアルに感じられるかも。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

2.0

男子はときめくかな。字幕より、吹き替えがオススメ。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

2.5

3人それぞれの来世との関わりが同時並行に展開。主題の割にメッセージは感じない。スルッと観せて雰囲気で感じさせるようなタイプの映画。マットデイモンはちょっとおじさんになってた。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

2.0

いろんな人達の話がめまぐるしく進められていて少し疲れた。ERとゴシップガールを同時にみている感じ?ニューヨークも師走は慌ただしいみたい。
ボンジョヴィの劇中歌は最高!

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.0

前シリーズより面白くなってる。アンドリューさんはアメリカ映画のヒーロータイプではないけど、チャーミングで、ポスト・トムハンクス的存在。自分のなかでは。

バトル・オブ・シリコンバレー(1999年製作の映画)

2.0

わかりやすく、楽しめる映画になっていた。ワイリーさんがお上手だからか?スティーブジョブズの映画が作られているらしいけど、大丈夫かな。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

2.5

ザッカーバーグの早過ぎる伝記映画。マーク役の彼はかなりハマってる、全く魅力がない感じとか。よくあるサクセスストーリーではなく、寂しい感じが現代的。ザッカーバーグはジョブズにはなれないだろうな。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

3.0

ベンジャミンが、若返るにつれて話のテンポが上がって行くので、長さを感じない。 気になったのは、最初のガトーの時計のくだり。象徴的な意味なのかもしれないけれど、説明的過ぎではないかな? オススメ。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

1.0

「粗い」と言う印象。解り難いものを作るのが、格好いい訳ではないでしょう?一人一人の心情描写をもっと細かくしても良かったような。映画として成立してない感じ。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

2.0

上手くまとめられていると思う。いろんなパターンができるかも知れないけれど。これがベストなのでは。

マネーボール(2011年製作の映画)

2.5

こういう映画をサラッと作っているように感じさせられるのが、スゴいのだろう。
苦悩の表現が、見事。

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.0

穏やかないい映画。ファンタジー系? コーヒーは他人に淹れてもらうと、ずっと美味しいのだそうです。

スター・トレック(2009年製作の映画)

3.5

初めて観たstar trek.
入門編としては、かなりいいのでは。昔からのファンがどう感じるかわからないけど。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

2.5

佐藤健は良かった。もっと原作から離れた感じにしたら良かったかも。原作に近づける努力するのは、かえってリスペクトしてる事にならないと思う。原作に龍馬伝のフィルターかけて、商業的にイケるいい落としどころで>>続きを読む

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.0

上からの感想としては、ビギニング系トリビュート映画のなかでは上手く出来てると言う感じ。

シャイン(1996年製作の映画)

4.0

ジェフリー・ラッシュが魅力的。人生トータルではちょっとプラスになるようになってるんだよと言っているよう。フォレストガンプのダークサイド版のような映画。でも、こっちの方が好きかな。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

1.0

何を楽しんだら良いのかわからない。
ソフィア・コッポラから観た東京は、こんな感じなのか。

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