島田歩実さんの映画レビュー・感想・評価

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

全てが作り物　愛だけは本物

スマイル(2022年製作の映画)

寝る時にこの笑顔思い出しちゃう

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

オールド(2021年製作の映画)

なかなか面白かった

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

30%も理解していないんだろうなと思うけど面白かった。
マヒトの成長に感動する

アメリ(2001年製作の映画)

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

巻き舌すごい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

奇妙なほど明るい世界

ナイブズ・アウト／名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

my house
my rules
my coffee

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

いつまでも騙されていたい

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

癖になる奇妙さ

ハイド・アンド・シーク　暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

普通が1番の幸せ

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

「心でみたときだけ　本当のことがわかる
大切なものは目に見えないんだよ」

「彼女のもとへ帰る旅の始まりでもあった」

素敵な言葉で溢れてました

来る(2018年製作の映画)

怖い
意味わからない

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

面白い

search／サーチ(2018年製作の映画)

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

ケミカル・ハーツ(2020年製作の映画)

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

洗脳って怖い

アス(2019年製作の映画)

ゲットアウトには勝てない

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

これ見ると絶対おもちゃを捨てられない。

最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

特別になりたいのに普通にもなりたい

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

いつか消える感情なんか信じられる？
って言葉がぐさっときた

マイ・インターン(2015年製作の映画)

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

「偉大さは
強さの中にはない
強さを正しく使うことの中にある
最も偉大である人とは
自分自身の魅力で多くの人の心を
動かす力を持っている」

前を向けなかった子が前を向いて歩き出すまで

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

前回を上回る

アイ・フィール・プリティ！ 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

今までで1番好きなラブストーリー。

人の気持ちを動かすのってとっても難しい。両想いなのに死を選択するウィル。
悲しすぎる結末のはずなのに重すぎなラスト。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

犬の気持ちがたくさん表現されていて、
こうゆう事考えてるんだ！愛おしい！って思った。（人間が作った作品なので犬が本当に考えていることではないけど）

この作品を見れば虐待なんてする人いなくなる！

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

方程式を公表しなかった理由は、イブリンに対する反抗だった　ってみんな言うけど

ダイアンと一緒に方程式を解こうと支援していたイブリンに、同じ喪失感を与えないためだと私は解釈しました。