Shimochaさんの映画レビュー・感想・評価

Shimocha

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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

お母さんが見守ってくれてたんだね
うるっときた

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.9

名作だね、ずっと夢中になってしまう、目も疲れるけど。
ロックハウンドがクズ感出てて好き、次は存在感ありすぎのグリーンマイルの黒人さん

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ガラス越しの面会での役所広司さんの凄みが凄かった。人間が描かれている。
事件があって裁判で〜というストーリーだと真実が明らかになると思いきや、余白が残されている。「器」は何なのだろうか、分からなかった
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

少年の日本語聞き取り辛かった
外国人から見た日本という感じが出ていてちょっとステレオタイプ的かな?それもまた面白い

ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

認知症本人の視点になれる体験
アンソニーホプキンスさんの演技は確かにすごいけど、パッケージにそう書くのはなんか違う

悪人伝(2018年製作の映画)

3.8

マ・ドンソクが全て
韓国でもヤクザは義理を大切にするのね。あと警察側の直属の上司が非協力的な感じ、実際にもありそう

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.4

普通の暮らしをさせてあげたいのは分かるが、才能を伸ばしてやりたいのも分かる

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.6

アクションよりも感情に重きが置かれていて、ストーリーはゆっくりと、時には素早く進みながら、人と人が交差していく話と捉えた
これが村上春樹的と言うならそうなのかもしれない

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.5

これが1975年という。ストーリー、音楽などなど色褪せないですよね

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

3.0

そこまで感動も人生哲学も無くドンデン返しも大して無く、へぇこんな実話があったんだという感じ

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.3

慈善の心は良いことだしお母さんも幸せになりそうで良いのだけれど、最後そうなっちゃうの?モヤモヤ

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.4

ドキドキハラハラした
潜入捜査辛いだろうな、撃たれちゃうのは可哀想

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

突然キスするのとかは映画ならではと思った。起承転結はっきりしているし、最近の映画と違ってゆったりした時間の流れなのも良い(携帯電話が出てこない)

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

4.5

個人的にかなり衝撃の超大作。3時間弱と長いが本当に1秒たりとも無駄がない。
広まっていないのは残念だけど、万人受けするのは分かりやすい作品なのだろう。

1回目見た後に解説サイトの配役を見て2回目を見
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レインメーカー(1997年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

信念を貫いての後味スッキリ系で割と好きです

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.7

いい話だった
芸能界に疎い自分でも知ってる役者さんが多い豪華キャストですね

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.3

中盤からゾンビ映画みを感じてだれてしまったけど分かりやすくて◎

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.6

家庭の事情によって自由を制限される辛さというのはあるのだろう、なかなかに重圧だろうな
耳が聞こえない感覚はどんな感じなのだろう、と思っていた場面でちょうどやられた。ストーリーと表現技法によって他者の感
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.4

感動した。周りの人の悩みにもフォーカスしているのが良い

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

ほっこりした クリスマスにおすすめ
マイルズが良い奴すぎる

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.5

シリーズものは2は駄作なことが多いがそんなことは無くて面白かった。
ある意味スクールミュージカル的なものの先駆けなのかも

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.2

東京でははっきりと階層が分かれていてお互い交わらない世界がある、は確かにその通り。にしても、煽りでも妬みでもなく、結婚がゴールになっていたり親の意思で政治家になる、みたいな人生は楽しいのかな?とは思う

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

子供心が大切だと教えてくれる。とはいえ大人視点で見るとイライラしてしまう
特にイーヨーはやばい

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

安定の。ひょんなことから周りを変えていく系好きだなー

日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

形から入って続けていると、同じことをしているのに感じ方が違ったり新しい発見があるのだろうね

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.7

紳士の振る舞いと、周りに徐々に馴染んでいくストーリーがとても良い
年老いてもできること沢山あるね

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.5

食事のシーンで流れる音楽どれも好き
負の側面が描かれていないハッピーな展開だがそれが良い部分でもある

天気の子(2019年製作の映画)

3.1

ストーリーの面白さは普通なんだけどそれを映像の綺麗さと現実世界の忠実な再現と音楽がカバーしてかつゴリ押ししている感が否めない。君の名はと比較してしまって自分の観る前の期待値が単に高かったからかも、なん>>続きを読む

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