Momokoさんの映画レビュー・感想・評価

Momoko

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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

4.0

ロマンティックにニュートラル?に描いておいて、結局不貞行為なのかい!!!となってしまった(笑)
そこに人間としての深さはないので芸術としての深さもない。笑うなと言われてるけど、笑っちゃった

身体を売ったらサヨウナラ(2017年製作の映画)

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この製作費あたりの映画にリアリティは求めんが
ゲロみたいな結末だけはやめて欲しい(笑)

主人公を永遠に彷徨わせるのはいいけど
彷徨わせ方テンプレすぎる

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

豪華キャストだった(笑)
カンバーバッチ様のシャーロックしかり、ポップな感じで探偵ものが見れる好き目な作品で楽しかった!!あとはネタバレになるので絶対に書かない!!

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.4


湯川さんシリーズが馬鹿売れした時代、懐かしい、、

こう言う映画やドラマで勝手に田舎の海の景色を懐かしいものと刷り込まれていってるような、、という本筋から逸れた感想(笑)

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

車の音を爆音で聴きたいフェチの人、おすすめ笑

免許すら持ってないけど、車にかけるロマンとはこういうことなのかな?となんとなく感じられる、良〜い映画

娼年(2018年製作の映画)

1.9

???

原作がギリ保ってた高尚エロがどっかいってて笑ったけどこれって映画化する意味あった???(笑)

1人目のお客さん役をしてる女優さんの話し方が世界一エロくて好きだった、、

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

久々タランティーノ!

前情報なしスタンスが唯一ダメだった映画

実際の事件はまだしも、西部劇らへんの知識が問われる実はハイレベルな作品に、ブラピデカプリオを起用するバランス感覚すごいと思う!

あと
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

2.9

旧態依然なジェンダー観でいう、いわゆる男の子の方が好きそう、てやつだと思う

これ菊地凛子が出てるんだけど、
ハリウッド映画に出てるアジア人女性はみんなカラーエクステとか部分染めをさせられていて、人種
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

は???このコメント書くのわすれとったとかは???ありえんて感じに世界一おもろかった(いいすぎ)

キングダムとかワンピースにも共通するさ、正義が常に、しかしギリギリに勝つとみんな知ってるのに見るし、
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.0

戦争映画がなぜ面白いって、最悪の人間を知れるから(人間の最悪な部分が見られるから)だなあと思わされる。

自分の思想が絶対的な善だったヒトラーを見て、
去年戦争倫理学の講義に来たある教授が、ミクロ的反
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アラジン(2019年製作の映画)

2.7

A Whole New World 意外とさらっとしててもちょい尺欲しかった(笑)

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.4

ゲイリーオールドマンに弱いので観た!

ゲイリーオールドマンの演技はもうなんか凄すぎてわけわからんし、
どこがアートメイクなのか全然わかんない!
覚えてたらいつかメイキングを見ようと思う!

才能と技
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.9

戦争がいかに異常な状況か、そしてそれに導かれる人間の集団心理の恐ろしさについて、今まで受けてきた平和教育とか、見てきたドキュメンタリーとかの中で一番理解できた気がする!
ひたすら淡々とした映画なのに後
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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.2

最初の戦闘シーンが一番ワクワクした!
まあまあなご都合主義だったけどもちろんそれも良さよね

SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁(2016年製作の映画)

3.6

通常のドラマシリーズの方がワクワクする!解決方法がもっと現代ぽくて、あっさりスマートかっこいいと思わされる
まあでもカンバーバッチ様にかかればどんな世代もお手の物ということで!!!!!!ほんと所謂天才
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花宵道中(2014年製作の映画)

3.6

安達祐実さんの可愛さが奇跡的!演技もめちゃ上手くて見応えあった、、友近も意外と演技上手でびっくりした!
低予算な感じ否めなかったけど鬱々とした雰囲気が安達祐実さんの哀しい美しさを引き立てるというか、、

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.2

最新作のROMAに興味があって調べたら同じ監督だったのか、、音のない描写って息を飲むっていうか全身で映画を感じていこうと体が勝手になる気がして好きで、無条件でいい映画だと思いがち

派手さで競う宇宙も
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大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年製作の映画)

2.6

原作のよしながふみさん作の漫画に絶賛ハマり中で読み終わらないうちに観てしまった!なんか待ってましたな名台詞が多すぎて、勝手に脳内再生してたおかげで実際に人が言ってるのを聞くと違うんよーーもっとこんな感>>続きを読む

7号室(2017年製作の映画)

2.0

推し韓国アイドルがいなかったら全部観られなかった、、コメディにもサスペンスにも転びきれないしメッセージ性もない気がした
頑張って心を動かそうにも制作側の意図してるポイントを一つも見つけられずいつの間に
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

2.8

一話目しか観なかったファンタジーものを振り返ると、ハリポタのすごさを実感する!(笑)

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.9

原作の方が泣ける、、、韓国あるある、分かってるのに泣ける、、、中学生のとき観て脱水症状起こすかと思った記憶があるんやけど今は違うんかなぁ、、

追記2/1
原作は日本の方やった恥ずかしい

あの日、兄貴が灯した光(2016年製作の映画)

5.0

わたしの推し韓国アイドル、ギョンス様主演なので5で!!!!、!!!
内容はあっさりスピーディでコスパ良く泣かせようとしてくる感じの潔い韓国らしさ(笑)でもギャクセン高くてかなり笑った記憶がある

エリック・クラプトン~12小節の人生~(2017年製作の映画)

5.0

評価に関してはクラプトン好きすぎて観る前から5て決めてた(笑)
まじで12小節(ブルース)の人生だった
自分の音楽が自分の魂を救うっていう点でこれ以上のアーティストはいないと思う

金儲けに興味ないっ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.5

アーティスト伝記物を似てる似てないで評価するのも野暮だし、もうお金かけて頑張って練習もしてて、アーティスト自体が宇宙規模にすごくて、その時点で製作ありがとうて感じ笑

でも、フレディマーキュリーは本物
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

アクション映画のネタ切れ感を感じさせない創意工夫がすごかった気がする!
まじで笑いが出るレベルにそーれは思いつかんやったわ!やられた!となった笑

凱旋門のシーンがかっこよかったな

RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.9

グロいの覚悟してたけど、主人公とお姉ちゃんが綺麗な人だから何か中毒性あるというか、、見てしまう!

怪しげ〜な閉鎖的な雰囲気も何となく良い!

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