ハルクの成り立ちがわかったが、役者さんが変わっていたので少し違和感があった。
映像が綺麗だった。災いをしづめることがテーマになっていたが、途中中弛みの時間があった。
キャプテンの身体的な変化が印象的だった。赤い敵が見逃していたのか少しわからない点があった。
普通に楽しめた。主人公をシンビオートが選んだかなど謎な点もあったが、第二作に期待。
人生に少し希望を持つって終わり方
過去や思い出は家の様に積み重なって、海面上昇の海のように忘れてしまうことはあるけど、確かにそこにあって少し希望を見出すって感じ。
常に相手の裏をかくこと。前半はつながりはわからなかったが後半畳み掛けるようにつながっていく。
エピソード3-4の陰ながら活躍する泥臭い戦士の模様が描かれていた。急に多国籍な感じはあったが
1985年に作られたとは思えない、脚本、映像だった。内容もワクワクするような未来の道具を感じた。総指揮にスピルバーグが名を連ねているだけはあった。
信念を持ってちょっとヤンチャで挑戦するぐらいの人生>>続きを読む