しいちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

しいちゃん

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タイヨウのうた(2006年製作の映画)

3.3

歌声はもちろんなんだけど、話してる時のYUIの声も可愛くて好きだなあ

歌手の知識とかなんもなくて、ただどっかで耳にした曲のCDを貯めてたお年玉でTSUTAYAに借りに行って、ポータブルCDプレーヤー
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

最初はわくわくしながらドキドキしてたけど、後半そわそわしながらドキドキしてた

長女がインターフォン押す前に歌うシーンと便座押さえながらタバコ吸うシーンが好き

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.0

なんか何もかも思った通りに行かないけど、そういうもんかあって感じ

最後のシーンがよく分からんかった

主題歌が大大大好きな歌で見たんだったわ
くるりと妻夫木ってなんか合うよね

Love Letter(1995年製作の映画)

3.3

未だに日本より韓国で評価されている理由がよくわかってない、、

大袈裟じゃなくて、等身大で、あったかい映画だったなあ💭💭

個人的に小樽の景色が沁みました

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

最後の方ずっと笑ってた

どんでん返し?系は壮大にやられるより、これくらいチープな感じのが好きかも

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.3

私の語彙力が足りなくて上手く説明できないのだけど、なんか不思議な映画だった

浅い眠りの時の夢の中みたいな感じ

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

3.5

大賀が似合う映画だったなあ

屋上のシーンとすき焼きのシーンが特に好き

友達って結局は他人だから、何考えてるか全部理解することは無理で、段々関係が薄まっていっちゃう怖さがあるなあと見てて思った

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.0

みんなこういうカッコ悪い片想いしてきているんだって妙に安心した

あと所々入る暗転のタイミングが好きだった気がする

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.5

内容よりも画が最強映画
それも背景絵がめちゃんこクォリティー高いから、見終わった後現実になかなか戻ってこれない感覚に陥るよ

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.6

正直私が感情移入できるようなキャラが出てこないから辛さとか悲しさにとても共感できるってわけではないけど、とても素敵で優しい世界の話をじんわり楽しめた

ソラニン(2010年製作の映画)

4.0

歌目当てで見たけど内容も大好きだった
大学の頃に比べたら無難で色褪せちゃった毎日だけど、こんな毎日すらなんかの拍子にさよならしちゃうのかと思ったら、毎日噛みしめて過ごそうと思えてくる

見る度に違うシ
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名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

4.5

名探偵コナンシリーズ最高傑作だと思う
シンプルに話が面白い
黒ずくめもキッドも出さずここまで面白いのがすごいんよ
タイトル回収の仕方も青山原画の使い所も何もかも出来が良い

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.5

どタイプ映画🌸
冒頭の喪服で菜の花畑と桜並木を歩きながらナレーションの入るシーンが特に好き
主演の女優さんのとにかく儚くて美しい
内容というよりは画がいい映画