shinchikiさんの映画レビュー・感想・評価

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愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)

4.5

定期的に観る。子は親に似る。ただ、環境は変わる。価値観も変わる。観ている者も。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.0

不協和感から最後まで飽きずに観る。感情的なところはない。色彩とか演技を観るものなのか。学習の過程を学習はした。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

3.5

アメリカ映画の王道か。アクション、景観、スケールは、良し。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.0

なぜか感情にくる。いつのまにか。あるいは自然と。共感とか感情移入か。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.0

2回目からわかるのか、事前情報なく、父娘の微笑ましいロードムービーとして観た

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.0

最強無敵のツルハシ。北欧の壮大な景色の中での壮絶なバトル。メインのセリフはあったのかと思いながら、ラストへ。爽快でした。

次元大介(2023年製作の映画)

3.0

試写会見ました。時空を超えた不思議な感覚。近未来(ゴッサム、混沌)でもあり、昭和レトロ(3丁目の・・・)感覚でもある。ルパンからのヒューマニティあり、機関銃当たらなすぎのアクションあり、映画なら漫画な>>続きを読む

中森明菜イースト・ライヴ インデックス 23 劇場用 4K デジタルリマスター版(2023年製作の映画)

5.0

表現の出し方、感情の出し方が素晴らしい。哀、愁がベースなんだろうけど、転調に見入ってしまう。リアルな再開を期待したいなあ。是非。

ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.0

神話とか悲劇とか物語とかなのでおもしろい。聖と俗、少しひねりはあるが、感情はシンプル。

望み(2020年製作の映画)

4.0

タイトルである「望み」という言葉の意味、役割の違い、感情、複雑、変化、またその逆も、どう捉えたらいいのか、考えさせられた。

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