しんごさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ファーザー(2020年製作の映画)

認知症の本人も辛いけど周りの人の方が分かっているけど何も出来ないのってとても辛いと思う。
認知症の本人視点のストーリーだから多少混乱するけどいい映画だった

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

緊張感半端ない。
アスガーがイーベンに「深呼吸しろ」って言う度に自分も深呼吸してた。

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

空白(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

リアルすぎて怖かった。
後半に店長が少しだけ救われるシーンあって良かった。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ラストのリズとの面会シーン怖すぎるて、

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

めちゃくちゃ泣いた。
良い映画を語り合える友達がいるってだけで自分は幸せだなと思った。

映画好きでよかった。

スパイダーマン：スパイダーバース(2018年製作の映画)

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

そうして私たちはプールに金魚を、(2016年製作の映画)

中学生って感じ

モンスターズ・パーティ(2014年製作の映画)

楽しい世界だ

ティン・トイ(1988年製作の映画)

赤ちゃん怖い。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

記者会見のシーン何回でも見れる。
音楽も最高だしラブコメ映画で1番好き。

愛犬とごちそう(2014年製作の映画)

ニセものバズがやって来た(2011年製作の映画)

トカゲ魔法使い可愛かった

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

1を超えるくらい笑えるシーンが多かった。

ウーピー・ゴールドバーグ最高だ。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

ウーピー・ゴールドバーグの表情筋の可動域は無限だった。
ずっと笑える映画でした。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

実話ベースってことはポルターガイストって本当にあるのかね、

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

兄に吃音をいじられて何も言えないシーン辛かった。

紙ひこうき(2012年製作の映画)

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

コーヒーとタバコが欲しい。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

カンニングは良くないね。

５パーセントの奇跡　嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

これ実話なの信じられん。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

ナタリーポートマン凄すぎる。
美しいけど狂気的すぎる。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

浅草キッド(2021年製作の映画)

笑いながら泣ける映画ってあるんだね

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

"大いなる力には、大いなる責任が伴う"

Filmarksの評価が5点までだから控えめに5点。

アバター(2009年製作の映画)

10年以上前の映画とは思えないくらい映像綺麗。映画館で見たかった。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

見ていてとても辛かった。
凪沙と一果が一緒に踊るシーン泣きそうになった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ディメンター怖い

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

ダンブルドア先生めちゃかっこいいな

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

今更ながら見始めました。
ハーマイオニー可愛すぎる。

キングスマン：ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

マーリン。

キングスマン(2015年製作の映画)

"Manners maketh man."