ぐうさんの映画レビュー・感想・評価

ぐう

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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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すごいヒットしましたっていうまえ情報ありきでみると、あぁ、、まあみたいな感想。
そもそも18巻までしかワンピース読んでない私が観るものではなかった。

ズートピア(2016年製作の映画)

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人種差別みたいな重い話をさらっと取り上げられるのは流石ディズニー。でも最近肌の色とか性別とか気にしすぎて迷走してるよね、この頃に戻って(老害

ぜってぇ恋愛に繋がると思ったら友情エンドなのがめっちゃい
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

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良かった。
いい人の周りにはいい人が集まるよね。
ひとりだけど孤独じゃないみたいなの好き。
奥さん一生大好き男羨杉内

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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宮崎駿の生い立ちが気になって調べたけど眞人と重なる部分があって、これは俺はこう生きてるの方がいいと思った。
トトロとかもだけどある種母親へのコンプすごいよな。

こんだけ悪意を見せつけられて、見せつけ
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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アトラクションが好きなので絵面として満足度が高かった。
思ったより話が綺麗にまとまったし、無能そうな人が有能なパターンが好き。
一緒に観た人は泣いてた。

憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

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試合の記憶を全て消して見たい映画。
ドキュメンタリーなのに漫画かよっていうストーリー展開。

誠也、次のWBCでは頼む。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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物語よりもゲームの映像化って観点からめちゃくちゃ面白かった。
ゲームのあのシーン、音楽みたいなのがこれでもかってくらい出てくる。

ドンキーが劇場版ジャイアンみたいで可愛かった🦍

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

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面白かったけど最後ぶっ飛びすぎて超スケールB級映画観てるかと思っちゃった。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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1、2作が割とグロくて続けて観るか悩んだけど観てよかった〜
インディに求めてた感じが一番出てた。
冒険、コメディのバランスが好き。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

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この時代の技術だからなんとか耐えられるグロ描写。
女の人の適用能力高すぎて笑った。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

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バスケのコーチライセンスの講習を受けたとき、最初はスキルとかじゃなくて子供の指導者としてのマインドとかを色々教わった。
カーターがやってたことはコーチとして大切な根本をきっちりやってるんだよな〜。
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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オープニングで心持ってかれた〜
ベースの説明はあんまりないから最低限の知識は必要だし、自分の頭で色々補填しながら見ないと感動は薄まるかも。

個人的に高校バスケ好きとして男バスの観客席の応援の再現度も
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ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

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女性監督と聞いて納得の映画。
音楽は好きだけど変態度高すぎてあんまり映像は綺麗とは思えなかった…男の肉感とか、まあリアル。

あんまし不貞映画は好きじゃないのでもう見ないかな。子どもにトラウマ植え付け
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

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倫理観も教訓もない話だけどテンポ良くて面白かった。
最後まで見て映画のパッケージを見るとめっちゃ良いな!?

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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自分は学力も教養もないので、せめて友達の背中押せる親友みたいな器を持った人になりたいと思った。

プアン/友だちと呼ばせて(2021年製作の映画)

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タイに行ってお酒飲みたくなる映画。

男の友情に女は混ぜるな危険。

死ぬってことを免罪符になんでもやって良いってことはないわけで、ウードの行動がいちいちもやる。

世の中知らない方がいいこともある、
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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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めっちゃよかった。

最初はバレーに夢中になった少年のサクセスストーリーねはいはいって感じだったど、父がダンスを見てからの行動が泣ける。
なんだよ、やっぱりお前良いやつかよ。

学校に送り出してから炭
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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最初は色彩も音楽の不協和音もきもいなって思ったけど案の定最後まできもかった笑
残虐なシーンも淡々としててそれが残虐さを増長させてた。

これ冷戦とかそんな時期のアニメなのね、チェコだとプラハの春とか、
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センター・オブ・ジ・アース(2008年製作の映画)

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某アトラクションが好きなので見ました。
子供が夏休みに見てわくわくする映画かな。
CGが見るに耐えなかった…

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

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前作知ってると嬉しい演出もあったので、前作視聴した方がいいなぁ。
ご都合主義も吹き飛ぶほど努力成功友情みたいな大迫力ハリウッド版少年ジャンプ…。
臨場感凄すぎて映画館で高低差きーんなりました。

トップガン(1986年製作の映画)

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トムクルーズの顔面も行動も恋愛も全部若いなぁ〜というおばはん目線で緩く見てしまった。
まあ、あの顔でパイロットならわたしもあんくらいやんちゃするわ。
嫌な奴出てこないから平日でも気持ちよく観られた🫶

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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ふつうに女がク●じゃ〜ん😇🤞

結局人間の感情が絡むことに普遍的なことなんてないのよね。
元々自分は幸せな結婚も、きらきらした恋愛もできないと思っているので、ラブラブ絶頂からの破綻の流れは観ててきつく
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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あらすじだけならただただ悲しい話だけどヘドウィグの力強い音楽で中和して観られた。
20年前?とかなら結構前衛的な話だなー。
ぜんぜん違うけどミッドナイトスワンを思い出した。

どうしてもこんなにうまく
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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最後の伏線回収は無駄がなく、おお!って関心するけど伏線回収のための中盤感もある。
どんでん返し系と知ってると王道すぎて結末は早い段階で読めてしまうかも。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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みんないろんな方面に拗らせてて、立派な魔法使いも人の子だよね。
兄さんがなんだかんだ言って一緒に戦ってれるの良き。

不思議の国のアリス(1903年製作の映画)

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CGなしでアリスの世界観ここまでだせるのはすごいな〜トランプの兵隊とか全部味があってよかった。
この映像に写ってる人みんな死んでるんだよなと夜中にふと思うやつ。

著作権切れでYouTubeでフルで見
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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最後のパン屋さんのくだりは素敵だったなぁ。
物語よりハリーポッターの伏線探しに目が行ってしまって勿体ないことをしたな。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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スネイプ推し女性が多い理由がわかった気がする。ハリーポッターに向ける目が悲しすぎた。

最後の最後剣の下りはお前かーい🤣って笑ってしまったけど作中で1番成長したのはたしかに彼かも。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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丸々ラストに向けての助走って感じの話展開でさすがハリポタって感じ。
ちゃんとコミカルなシーンも混ぜられてて重くならずに最後まで見られた。
わりとあっさり人死にすぎて、重要人物だったわりに扱い…と不憫な
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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3〜5まではドラコってかませ犬だったのかと思ったらここでドンと前に出てきた。
はじめはもっとライトなライバルポジだったはずなのにいつからそんな重荷を背負い始めたの?
画面が7割暗くて視力が死んだ。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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双子推しとしては2人が最高に格好よかった!
わたしも魔法バトルしたい

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

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話の大筋はベタだから読めるけど靴の伏線が良い、、なんでボロボロのコンバースってかっこいいんだろう。

主人公が美してく検索したら若くして亡くなってて悲しみ。

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