ネットでは酷評され過ぎな気がします。。気持ちは分からなくはないですが。
小さな世界に大きな世界を描く、まさに細田監督の映画って感じで私は好きでした。
子育てしたことがあるか無いかによって見方が変わる>>続きを読む
雨がちょうど上がったので観に行ってきました。
小松菜奈!いや小松菜奈様!一気にファンになりました。あの目力と笑顔の可愛さに、自分が店長だったらハイ喜んで!🤝と気持ちを受け入れるのは間違い無いです。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
曾根崎はサイン会とか絶対まんざらでも無かったと思う。
藤原竜也は流石のサイコパスっぷりでしたが、仲村トオルもかなりのサイコパスっぷり。前情報入れずに観に行きましたが結構楽しかったです。
パルヴァネみたいな素敵な隣人と巡り会いたいもんです。
この映画を見て、ほっこりした気持ちでアパートに帰り着いて偶然居合わせた住人に挨拶したけど挨拶返ってこないですからね!プンプン!
とにかく酷すぎる。良い意味で。
留置所から釈放されるときのTシャツネタシリーズで思わず吹き出しました(笑)
あとおじいちゃんの名前がディックって…
【最初】
う、うそでしょ…これ全部CGなの…
【途中】
レギス王かっこよすぎでは?!というか登場するおじさん連中皆かっこよすぎる!(フルCGであることを忘れ始める)
【終盤】
ニックス行けっ、頑張>>続きを読む
父が突然亡くなったときのことを思い出して泣きました。
自分は良多(阿部ちゃん)ほどのクズ野郎ではないけれど、実家にあまり帰らないし、独り身でフラフラしてるし、親孝行もしてない。
そんな自分があと何回>>続きを読む
漫画が大好きなだけに、実写はちょっと…と敬遠してましたが、時間がちょうどできたのでふらっと観に行きました。
良かった。非常に良かった。
肉まんくんとヒョロくんの再現度やばし。シャツイン。
登場人物全>>続きを読む
まさに…
枢機卿←悪そう
約2時間、眉間に皺を寄せて観ていました。
映画では非常に分かり易くカトリック教会の胸○の悪い事件を教えてくれます。
無宗教な自分はある意味幸運だったと感じました。
マティアス・スーナールツという俳優さんを初めて見ましたが、完全にプーチンでした。
このレビューはネタバレを含みます
見どころは阿部寛の死体。あの眼力やばすぎます。
映画自体は残念ながらまったく面白くありません。途中何度もウトウトしました。
仕事中に「マネーショート 観る前に」とググって片っ端から用語の意味を押さえてから観にいきました。お陰で置いてけぼりにはならなかったかなと。。
証券?債権?抵当?サブプライム??
あ、ああ、もちろん知>>続きを読む
天才とは一緒に仕事したくないな…でも天才がいるから世界はわくわくできるんだろうな、みたいな事を考えて観てました。
今年観た「イミテーション・ゲーム」同様、天才の苦悩を想像することはできませんが、そん>>続きを読む
映画を鑑賞した帰り、駅の多目的トイレ(誰でもトイレ)でセンサーに手をかざしドアを開けたとき「わ…私にもフォースが…」とフォースの覚醒を感じざるを得ないくらい最高でした。
まぎれもなくスターウォーズで>>続きを読む
私が石油王だったら、そこらへんのおじさんを無料招待してでも観せたい映画です。
古い価値観を押し付け新しいものを認めようとしないおじさん、
理不尽な理由ですぐ怒り出すおじさん、
店員に横柄な態度を取る>>続きを読む
リズムの向こう側へ行った狂人達の世界。「ブラック・スワン」のような狂気さを感じました。
ラストは呼吸が止まります。ご注意を!
最後に一言、アンドリュー遅刻しすぎ。
ただただ悲しかった。幼少期のチューリングの心情を想像しただけで、いや、想像なんてできるわけないのですが泣けてきました。
そして邦題のサブタイトルいらないかな。
ここのあらすじに「戦場を愛した」とありますが、この映画を見て戦場を愛するような描写は私には感じられませんでした。
このレビューはネタバレを含みます
のりピーを思い出しました。
どんな感想もネタバレになってしまう映画ですね。非常に面白かったです。
躊躇なく一瞬で男の喉を掻っ切るような妻と過ごす毎日…怖すぎます。
恵まれない子供発言でマーカスに「言葉に気を付けろよメーン」とブチギレられたネイトの成長物語も気になりました。(ネイトはトラブルメーカーポジションだろうなと勝手に思って見てました)
今年一番お薦めした>>続きを読む
お父さんが本当に最高で、スピーチのところで私の涙腺ダムが決壊しました。
家族愛に溢れた素敵な映画です。