じろうさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

じろう

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嘘喰い(2022年製作の映画)

3.3

酷評が多いが、私的にはまぁまぁな映画。
横浜流星ファン、
三浦翔平ファンは興奮するだろう。

あんた、嘘つきだね。
あんたでもいいよぉ〜

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.5

時間があったら何度も鑑賞できるレベル。

華やかなイリュージョン。
必死に考えるソリューション。
膨らむイマジネーション。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.2

バットマン、パットマンよりかっこいい。
ダークヒーローに僕もなりたい。
まずはバイクの免許をとりにいこうか。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.8

ブラッドピットのおかげで、増して面白い。
ゾンビが恐ろしい。
ゾンビ映画の中でもレベル高いゾンビ。
世界ゾンビだらけだったら、真っ先にゾンビになる自信ある。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.5

アクションあり、ミステリーあり、完璧だよ。
何も言うことはない。
楽しいし、面白い映画。
何回でも見れるね。
僕もマジシャンになって観客を魅了したい。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ面白い。
ガキの頃、喧嘩強くなりてぇー、カッケェ!
って思っていたのを思い出しました。
アクション描写がいい。
邦画アクション映画の中でもトップクラスに面白いと断言します。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.5

役所さんが出てたら間違いない。
今年は、【陸王】をAmazonprime様にて鑑賞し、役所さんの大ファンになりました。
そんな役所さんがヤクザを演じる映画。
義理人情だけではやっていけない世の中。
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.8

昔好きだった子が鎌倉近くに住んでいたので鑑賞しました。

中々ない世界観。
高畑充希可愛くて感嘆。
愛の力は爛々。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.2

かなり描写が上手い。
この描写は引き込まれる。
ストーリー展開もハラハラドキドキ。
スリリングを味わいたい方、
吉岡里帆が好きな方は是非ご鑑賞あれ。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.2

天才とはふとした瞬間に生まれ、爆速で事業展開を行っていく。
まさに、この映画は私のどタイプ。
ネットは怖い。形が残らなそうで、必ず形として残る。
デジタルタトゥーだと言われる意味を改めて理解した。
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.0

伝説的映画と聞き、後輩たちと鑑賞しました。
事前知識がないこと、私の考察が浅く、
後半しかついていけなかった。
幻想は、信じることで現実になり得るものなのかと感じる。
信じることは希望への道、夢への道
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.3

昔実家で1人で鑑賞しました。
最近、余命宣告、地球滅亡等、
【死】を意識することが多い。
映画の魅力は、普段気づけない大切なことを教えてくれることだと改めて感じる。
どうせ、人は忘れ去られる生き物なの
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.2

喫煙者のリアル。
死へのカウントダウンが始まっていても、
喫煙は辞められない。
きっとニコチンは、想像以上に依存度が、高い
合法的ドラッグだ。

さて、この映画の内容は、悪魔との戦い。
悪魔はこの世に
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喜劇 愛妻物語(2020年製作の映画)

3.0

こんな、水川あさみさんの演技初めてみました。

うちのおかんを2回ぐらい進化させたら、
チカになります。

      ↓この映画の感想↓

スケベ!!!大久保佳代子やらしいわよ!!

トロール(2022年製作の映画)

3.1

ネトフリランキング1位ということで、鑑賞。

非常識な事態が起こったときは
非常識な対策を行う。
これは、現代ビジネスでも通用する。
数字でわからない時は、数字以外の要素で仮説を立て、実行するというこ
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

この映画の見どころはトムハンクスさんの演技。
ということは百も承知。

私はよく、映画を見て、主人公を自分だったらと考える。

結論、愛する人がいなかったら私は死へと向かうのだろう。愛とはそれくらい、
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

4.2

昔、下北沢在住の先輩から紹介していただき、後輩2人と鑑賞しました。

黒島さん目線の映画。
これは今までにない発想。
映画ではよく【対比】を用いて、あらゆる描写で感情を動かす。
人は人であるからこそ、
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.2

昔、下北沢在住の先輩から紹介していただき、後輩2人と鑑賞しました。

大学生ならではの恋愛かつ、リアルじゃなさそうなリアル話が、エモさを醸し出す。
故に、下北沢の雰囲気がエモさを促進。
更に、黒島さん
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

流し見した自分が悪いのですが、
内容がいまいちわかりませんでした。
まだまだ、私は勉強不足です。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.8

森田くんと岡田くんの演技がすごい。
SEXと殺人の対比。
過去と現在の対比。
ひょんなことで、
森田くんと岡田くんも生きる人生が変わる。
ヒメアノ〜ルからの成り上がり。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.8

昔、家族で見ました。
めちゃくちゃ面白い。厨二病心くすぐられ、
トムのカッコ良さで更に厨二病加速。
見終わった頃にはヴェノムが欲しくなる。

エスター(2009年製作の映画)

4.5

昔ですが、うずうずしたいなと思い、
1人で鑑賞しました。
後半怒涛のエスターらしさが爆発。
大人も子供も巻き込まれる為、感情が動いた。
可愛さあり、恐怖あり。

いや、可愛さは無くなっていく。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

キアヌリーヴス、カッコ良すぎ。
犬大切にしてるのギャップ萌え。
僕もスーツ似合いたい。
そして、スーツで暴れたい。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

当たり前だけど年末に見るべき映画。
それぞれのストーリー。
忙しさを演出する仕事。
醸し出す孤独と後悔。
人間誰だって嫌なことがある。
でも、イベントが愛を教えてくれる。
いつだって、愛が人を変える。
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予告犯(2015年製作の映画)

4.0

簡単に人を切る。人を大事に扱わない。
こんな大人がいるから若者がダメになっていき、
最近の若者はだらしないと言われているのだろうか。団塊世代への訴求なのか。

「小さいことでも誰かのためにと思えば。」
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オールド(2021年製作の映画)

4.4

当時、仲の良かった後輩の女の子と鑑賞致しました。
どんどんOLDになっていく姿を見て、OLDになりたくないとお互い浅い感想を言われ、興ざめしたところ、どんでん返しでスッキリしたため高評価とさせていただ
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.4

当時お付き合いしておりました彼女と映画館で鑑賞いたしました。
ストーリー的にはバケモノの子、サマーウォーズには及ばないが、鑑賞後、
仮想空間、劇場での歌で盛り上がったため、とてもいい思い出になりました
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運び屋(2018年製作の映画)

4.2

運び屋しすぎだよ。
イーストウッドさんの演技リアルお爺ちゃんで好き。
お金稼げても正しく生きたい。
時間を大切にしたい。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.5

佐々木もいろいろ過去の影響で佐々木になってんだなと感じた。
悠二にとって佐々木は人生の中で大きな影響を与え、忘れられない人になっていた。
どんな形であれ、佐々木のように会いたい、忘れられない人になりた
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

彗星が落ちて、地球が滅亡になったら自分はどんな行動を取るのかとふと考えた。
すごくありきたりな問いではあるが、
「愛している人、家族で過ごしたい」と答えが出た。
本作品では自己中に、欲望のままに動く人
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トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

3.8

結果を容易に予測することが初めてできた。
一歩成長。
お金持ちなりたい。
僕も歴史的建造物作ってあるいは壊して
批判浴びたい。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

4.5

ウィルスミスは頑なに人の意見を聞こうとしないが、常にプランを考え先を見ていた。
一方、娘たちはそんなウィルスミスの期待に応えるはもちろん、娘たちの意志でテニスに取り組んでいた。
目先のお金ではなく、ウ
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漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

4.4

デブでブサイクでうるさくて、一見肉子の良さが分からない人もいるだろうが、明るくて誰よりも人を想う姿に感動。
菊ちゃん羨ましいけど、菊ちゃんの悩みもわかる。
前半は楽しく、
後半は感動という綺麗な映画で
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.5

弊社の後輩と鑑賞。
最後まで飽きずに、犯人探しを一緒にしてしまった。
大富豪だからこその選択。
大金は人をダメにすると感嘆。

キャプテンアメリカン。
ニットみたいな服着てたけど、マッチョって普通似合
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グレイマン(2022年製作の映画)

4.5

ライアンレイノルズじゃない方のライアンめっちゃかっこいい。
髭生えてる悪役のキャプテンアメリカンもかっこいい。
でも途中のおばちゃんが一番カッコいい。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

4.5

前半ダラダラと会話ベースで見る映画間違えたかと思いきや、中盤、後半、どんでん返しをどんでん返し。
感情が動かされた。
まさに映画の真骨頂。
ガイ•リッチーさんやりますね。