まささんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まさ

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羊の木(2018年製作の映画)

3.0

観た後で、タイトルの意味を考えさせられる。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

どこまでが治療か、また、脳死や臓器提供について深く考えさせられた。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

謎的な部分は、予想していた通りでした。

後半の撮影の裏側を見せている部分は、ドタバタな感じで、それなりに楽しめました。

ミックス。(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

流れる様な展開のコメディで、それなりに楽しめました。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

結局、何が真実で何が嘘かわからなかった。

実際の裁判でも、この映画と同じ様に、真実がわからないまま判決が確定している裁判があるという問題を提起しているのかも。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

今までのシリーズの集大成。

とても悲しい話。

加賀が、日本橋に執着していた理由が分かる。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

予想通りの展開になったと思った所で、また新たな展開があり、最後まで飽きずに楽しめました。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

途中までは、予想通りの展開。まさかの出来事で、鳥肌が。でも、それが人生って事なのかと。

昨今の色々な作品に多く出ている俳優さん達じゃないから、学生時代の2人は初々しく写って、それがくどくない作品にさ
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罪の余白(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

吉本実憂が頭の良い悪女を演じていた。

色々と謎が残る映画。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

ポップスが可愛かった。

ナマケモノのくだりも良かった。

何者(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

就活の苦悩が描かれていたが、それ程、内容は深くなかった。

結局、自分が自分の事を一番分かっていなかったという風に解釈したが、それで良いのだろうか?

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

真犯人は、結構簡単に分かってしまった。

まさか、あそこで藤原竜也が死ぬとは。

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最初、犯人役が妻夫木くんだとは分からなかった。妻夫木くんの演技が凄かった!!

意味深なラストは、誰もが同じ様な犯罪者になる可能性がある事を示唆している?

バクマン。(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的に前向きな映画。

連載のバトルをアクションで描いていたシーンは面白かった。

予告犯(2015年製作の映画)

3.0

全体的に暗い内容の映画。

本当の目的は、読みが当たってしまいましたが、それなりに楽しめました。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

それなりには楽しめましたが、色々な事が解明しないまま、終わってしまった感がありました。

R100(2013年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

松っちゃん独特の世界観は、面白い部分もあったけど、後半、丸呑みする人が現れたりして、何か方向性が分からなくなった感じでした。

まあ、一人の映画監督が、R100の映画を撮ったというコンセプトだと、訳が
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.5

想像してた内容とは違ったが、決して嫌いな内容ではなかった。

心に突き刺さる様なセリフのシーンもあった。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

日付等をちゃんと観てると、そんなに難しい謎ではなかった。

ただ、ちゃんと観てなくても、普通に秘密がわかってしまうかも。

自分も予想が当たっていた。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

人混みが嫌いな人は苦手な映画かも。

カメラワークが激しいシーンが多いので、良く言えば飽きずに観れる、悪く言えば落ち着いては観れない感じ。

横道世之介(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

どこにでも居そうな、普通の良い人の話。

観るとほんわかした気持ちになれます。

全体的に昭和な雰囲気。

今や、一線級で活躍している俳優達が何人か出てきて、贅沢なキャスティングだと感じました。

四月物語(1998年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

希望と不安を抱えながら、知らない街で、新しく大学生活を始めた頃を思い出してしまった。

好きな空気感の映画だった。

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ここまで、人間社会と交差するとは思ってなかった。

観て良かったと思える映画のひとつ。

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的に暗い映画で、あまり観て良かったと思える映画ではなかった。

どこかに、希望を感じられるポイントがあれば、違った感想になっていたかもしれない。

信長協奏曲(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後、現代に戻った場面では、何か違和感があり、少し冷めてしまいました。

とはいえ、ドラマが好きだった人には、その続きが楽しめる映画です。

トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

幼い頃の家族の思い出とかが蘇って、少しほっこり出来ました。

子供に乗り移った場面はどうしても違和感があり、感情移入がし辛かったです。

アンフェア the end(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これまでの集大成という感じで、良かったです。

最後の作品らしく、ちゃんと終わらせてくれてました。

最後の最後で、騙されました。

暗殺教室(2015年製作の映画)

3.0

原作を読んだ事がない状態で観ましたが、先の読めない展開で、そこそこ楽しめました。

現実離れした話の為、一見浅い内容なのかと思ってましたが、意外と深かったです。

紙の月(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

堕ちていく一人の女性を、宮沢りえが好演していた。

心の隙間を埋める様な出来事がきっかけで、簡単に堕ちていく人間の様が、リアルに描かれていた。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

序盤から大勢の人達が殺されるというグロい内容ながら、飛び散った血がビー玉だったり、敵がポップなキャラだったりして、決して嫌な気持ちにならずに観れました。

先が読めない展開も良かったです。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

地味な女性を演じきっていた、井上真央さんの演技は素晴らしかったと思います。

ネット上の噂が真実をねじ曲げていく怖さ、昨今のマスコミによる取材の仕方や、報道の姿勢に問題があるという事が描かれていた。

莫逆家族 バクギャクファミーリア(2012年製作の映画)

3.0

自分には苦手な内容、世界観の映画でした。

ただ、好きな人には好きな映画かもしれません。

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ピュアな気持ちにさせてくれる映画。
決して明るい映画ではないが、悪い人間が全く出てこない為、観ていて嫌な気持ちにならず、観て良かったと思える映画。