このレビューはネタバレを含みます
原作の最終回あたりは未読なので、新鮮な気持ちで観れた。
序盤にアニメ化していないエピソードが流れたけど、グダグダだなぁと思った。
いつの間にか高杉が半不死身化していたのには驚いたし、その高杉が虚に乗>>続きを読む
総督閣下シリーズで例の会議室のシーンは笑えたが、徐々に絶望感が漂って笑えなくなった。
ヒトラーもひとりの人間だと思った。
だけど、ヒトラーがいるからと逃げない秘書は洗脳されていると思って怖かった。>>続きを読む
以前レンタルで観たことあったけど、再視聴。
プリンセスは憧れだけど、日本の皇室も週刊誌にあることないこと書かれるし、プライバシーがないのはやっぱりキツいなぁ。
ミアがプリンセスだと知れ渡ったあとも嫌>>続きを読む
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以前、TV放映で観たけどアイリッシュがどんな感じだったか忘れたのでまた観た。
スマホが登場する前だったからガラケーのプッシュ音と黒の組織の繋がりが出てきたけど、スマホになった今はなくなった設定だよなぁ>>続きを読む
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命を吹き込むファラオのタブレットが壊れかけ、主人公たちはタブレットに詳しいファラオの父がいる大英博物館に忍び込む。
イギリスということでアーサー王物語のランスロットが現れたけど、ファラオのタブレットを>>続きを読む
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前回より恋愛色が強くてノイズになった。
仲間を助けなきゃいけないのにいちいちキスをねだってくるヒロインの恋愛脳にあきれた。
前回は常に喧嘩していたジオラマのミニチュアが友情を育んでいてほっこりした。>>続きを読む
小学生の時に観た思い出がある。
父親がシングルファーザーで職に苦労していて、息子のガッカリ感が可哀想だった。
夜になると自然史博物館の展示物に命が宿り、最初は困惑したり怒ったりする主人公の反応は当た>>続きを読む
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インディが年を取って、かつての父親みたいに嫌がるのに「ジュニア」呼びするのはおかしくもあり、残念感もあった。
前回聖杯の奇跡を受けた父親が死ぬのは違和感があった。
米ソ冷戦時代で、発掘とスパイ活動を>>続きを読む
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相変わらずインディがプレイボーイで、すぐに女の博士を口説きにいったのには笑った。
「誰も信用するな」と言われて、案の定ハニトラで博士はナチスの協力者だった。
親子ともどもハニトラにかかったのはおかしか>>続きを読む
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前回よりヒロインがとにかく叫ぶし無能だし、あんまり好きじゃなかった。
でも自分も、あんな虫だらけなところは勘弁だなぁ。
虫が這いずり回るところは気持ち悪くてゾクゾクした。
目玉のスープや猿の脳味噌を食>>続きを読む
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赤井家集合と言いながら、秀一とメアリー・世良が互いの近況を知らせてないから家族で殺し合いみたいになっていて、おかしかった。
秀一と秀吉だけちゃんと協力して犯人逮捕に繋がっていたのはよかった。
相変わら>>続きを読む
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母親の所為で人生を壊されたアーサーが可哀想だった。
福祉サービスを削減したら無敵の人が誕生したように感じた。
他人が少しでもアーサーに優しくしたら、あそこまで狂うことはなかったと思う。
実際、アーサー>>続きを読む
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第二次世界大戦中なのに、大学が開講していたり、自由に世界旅行ができるのに驚いた。
古き良き冒険アドベンチャーで、序盤のトラップを突破するところはワクワクした。
ただ、古い作品なので銃の音が古かったり死>>続きを読む
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ブルース・ウィリスがずいぶん老け込んでいて、それで上映時間が短めになったのかな。
プーチンが戦争で色々やらかした今となっては、現実がフィクションと同じくらいになっている。
長年疎遠だった息子が今度は>>続きを読む
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スキンヘッドで、見たことのあるブルース・ウィリスになった。
サイバー犯罪がテーマになっていて、今までと違って目新しかった。
ジョンの相棒がサイバー犯罪を引き起こしたハッカーの一人で、ネットには疎いジ>>続きを読む
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黒人コミュニティや黒人差別について触れられていた。
ジョンを恨むハンスの兄によって、NYを走り回ることになって、なぞなぞを解かないと爆発するのは緊張感があった。
ジョンが殺されないように他の黒人から守>>続きを読む
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相変わらずテレビレポーターが余計なことしかしなくてイライラした。
無能な警備員が出てきて、それもイラッとしたけど、管制塔のリーダーがちゃんとジョンの話を聞いてくれてよかった。
今回もジョンの管轄外で>>続きを読む
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バブルでイケイケな日本やプライバシーを侵害しているテレビレポーターが出てきて、時代を感じた。
ブルース・ウィリスが髪ふさふさで若くてびっくりした。
アラン・リックマンも少し若かった。
アラン・リック>>続きを読む
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金持ちに対する批判を多いに感じた。
序盤からマーゴが後ろを振り返っていて、帰りたさそうに感じた。
タコスから不穏な感じが出てきて、副料理長の自殺でついに決定的になった。
つれの男が自殺にも動じず、不>>続きを読む
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原作は有名だが、未読なのでこれを機に読みたいと思った。
趣味のダイビングを日常的にして、ウミガメもいたので舞台は沖縄だと思ったら大阪で、大阪でも熱帯魚が見れてびっくりした。
障害者に対する理不尽さが>>続きを読む
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時間を逆行する敵を倒して第三次世界大戦を阻止するというシンプルなストーリーだけど、逆行シーンが不思議だったり少し難解だったりした。
突然現れた特殊部隊っぽい男の正体を確かめようとしたら、相棒のニールに>>続きを読む
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今まで色んな作品を観てきたので、きっとオックスフォード公の息子は死ぬんだろうなぁと思ったり、キッチナー将軍の副官が怪しいのが当たったり、少し展開が読めた。
第一次世界大戦を舞台に、謎の秘密結社が暗躍し>>続きを読む
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前回より下ネタが多くて、追跡機能つきのコンドームが出てきたのはおかしかった。
キングスマンの本拠地や新しく就任したアーサー、エグジーの愛犬が敵のミサイルでまとめて殺されたのはショックだった。
麻薬の売>>続きを読む
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防弾仕様の傘で戦うのは、「ブラック・ラグーン」を思い出してカッコよかった。
序盤からエージェントが真っ二つになるからグロかったけど、血や内臓は吹き出てないからフィクション感を感じた。
独立のスパイ組織>>続きを読む
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ホーム・アローンのリブートなところがあった。
以前、アメリカでは未成年を家に一人きりにしたら捕まるのでは?と思っていたけど、そこも描写されていた。
今までのシリーズとは違い、根っからの犯罪者ではなかっ>>続きを読む
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子供たちが成長して反抗期に入っていたのが新しかった。
スマホやゲームが出てきて、時代が進んだのがわかった。
今度の泥棒は絵画を狙っていて、お菓子に目がない金庫破りや別れた男に未練たらたらな監視役の女>>続きを読む
あまり泥棒を撃退する仕掛けがなくて、ネタ切れ感が否めなかった。
同じケビンの一家だけどキャストは一新されたり一時別居したり、同じ名前の違う家族だった。
少し前の作品だけど、スマート家電が出てきてびっ>>続きを読む
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前回よりハイテク感増し増しで、国際犯罪集団と主人公のアレックスが色んな機械を使っているのはよかった。
けど、クリスマス感はそんなになかった。
国際犯罪集団がただの子供の仕掛けに色々やられた結果、捕ま>>続きを読む
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前回と同じく、旅行前日に喧嘩したり、当日に寝過ごすのは学習能力がないなと思った。
家族や親戚の数が多すぎるのも考え物だなぁ。
またケビンを忘れた母親は、正直母親失格だと思った。
ケビンの兄がとにかく意>>続きを読む
昔に観たことがあったけど、兄弟や親戚に邪険にされるケビンが可哀想だった。
ケビンに怒っていたけど、いざ家に置き忘れると必死になる母親がよかった。
携帯やスマホがない時代で、安否確認にも一苦労するのは今>>続きを読む
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村上春樹が原作なので、濡れ場が多いのがまたかという感じ。
そんなにセックスシーンいる?
愛車を舞台に亡くなった家族のことを想うのが印象的だった。
日本人、韓国人、中国人で織りなす舞台は国際色豊かでい>>続きを読む