しのさんの映画レビュー・感想・評価

しの

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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.9

ハッピーライドがきっかけで今更ながら視聴
バララララララの曲とダンス楽しいと思ってたけど意味知ってなるほど!ってなった
ディズニーを定期的に摂取していきたい

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

心が綺麗になる。ディズニー行きたくなりました。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

前作視聴から時間が経ち、所々忘却している箇所もあったが相変わらず引き込まれるストーリーでした。
戦闘シーンは少なめだけど、ダンブルドアの強さはさすが。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

・展開が早いのであっという間に見終わった
・エドシーランが割とガッツリ出演してて驚き
・The Beatlesを当たり前に聴けることは幸せ

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.7

キャラクターの描かれ方が上手く、どのキャラにも見せ場があると感じました。一方でストーリーの深さやミステリー要素はやや物足りず。派手なシーンも前作よりは控えめな印象。何を求めているかによって好き嫌いは分>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.8

IMAXで鑑賞

竈門家かわいすぎ

原作一周しかしてないので忘れてるキャラやシーンがそこそこあることを痛感

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

初見で完璧に理解するのは無理だと思います。

寝不足の時に観る映画でもないです。

でもこういう映画が好きです。

名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)(2013年製作の映画)

3.3

ミステリー要素多め

ゲスト声優が上手いとやはりキャラが立って良いですね

あと蘭を捜索するくだりを見て、林原さんがラジオで言ってたこと思い出しました

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.3

京極さんの強さを再認識

そしてシンガポールに行きたい気持ちがましましになりました

名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

3.4

灰原さんの相棒感が良き

両翼が重力式の構造のダムだったので、モデルは黒部ダムかな?

名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

3.6

「了解」がかっこよすぎた。

このシーンで映画館がざわついたらしいですね、さすが。

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.0

美術館行きたくなる

犯人の動機と棒読みがちょっと気になるけど面白かった

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.8

キュラソー、、泣いた

やっぱり組織や探偵団が出てくると面白いし、最近の作品では1番好きかもしれない

バトル・オブ・パシフィック(2012年製作の映画)

1.9

ホームステイ先で観た。映画好きのホストファミリーが酷評していた。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.4

サイコサスペンス映画

脚本や演出、レクター博士の演技が秀逸

サスペンスとしても面白いけど、それだけじゃないところが名作たる所以なんだろうな

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.9

作中にも出てくる『卒業』という映画のストーリーを知って、この映画の奥深さに気付けた。

トムに共感を覚えた。人生って難しくて面白いと思える。

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

天才。

一回観ただけじゃ完全には理解できなかった。

終わり方も秀逸。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

言葉にするのが難しい衝撃的な映画。

格差社会の描き方が伏線やメタファーを用いていて巧い。見せ方や配役もとても良い。予想できない展開に頭が追いつかない。韓国映画らしさを感じる。

キリがないからまとめ
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.3

映画オリジナルということで過去作と異なるテイスト。

ギャンブル要素や心理戦は物足りないけどメッセージ性強いし演技上手いからおっけー。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.9

いろいろな愛がある。
父、母、そのほかのみんな。

タイトルの意味。何を伝えたかったのか。とても深い映画。

ダブルフェイス 偽装警察編(2012年製作の映画)

3.8

思い返すと心が痛む。中学生の時に観ておいて良かった。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

実話に基づいた物語ということがまずびっくり。

フランクとカールの関係が良い。

監督がスピルバーグ、主演がディカプリオとトムハンクスは最高の贅沢

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.9

チョンジヒョンの表情が素敵だしあのシーンでカノンはずるい。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

劇的な展開やオチがなく、等身大で哀愁を感じた。

ラストの「あの12歳の時のような友だちはもうできない」が刺さる。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

不遇の時代に似た境遇の2人が困難と向き合い夢を追う過程がうまく描かれてると思う。
どこが切ない空気に包まれているけど音楽に関わってる瞬間の幸福感が良い。個人的に時代背景や設定が好み。

兄とエイモンが
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スピード(1994年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

バスの下に入るところが印象的

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ホームステイ先で観た。

自分で縫うところがキツかった。海怖い。

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