しのさんの映画レビュー・感想・評価

しの

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うん、何?(2008年製作の映画)

3.0

ほんっっのちょっとだけ男の子が成長する物語。ちょっとさがすごくいい。

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

2.5

主人公がかわいくなくて共感できない。
日記をタイトルにつけている意味が最後に落ちてくる名構成。

カフェ・ソウル(2009年製作の映画)

3.0

もてはやされる前の斎藤工。
主人公と同じタイミングで、食は五感芸術っていうことがわかる仕組みになってる。

ガール・スパークス(2007年製作の映画)

2.5

川の底から、の石井監督。
この人は要所にパワーがある。

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.5

原作とは全く別物。
アジア映画と思ってみるとよくできてる。

最低(2009年製作の映画)

2.5

つまらなかったら5分でやめようと思ったけど、最後まで観ちゃった映画。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.0

許せる時が来たら、愛せる。
愛せた時に、神の光が君を照らす。

その街のこども 劇場版(2010年製作の映画)

3.0

ドラマがよすぎてそのまま映画になった。
ドキュメンタリーではできないことをドラマだからこそやれてるのがいい。

サビ男サビ女(2010年製作の映画)

3.0

なにが出るかわからないガチャガチャみたいな映画。
製作陣が豪華。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん(2010年製作の映画)

4.5

斬新でポップでキュートで現代的。
話もしっかりしてるし面白い。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.0

マクゴナガル先生がかっこいい。
原作者はドラゴンボールを読んでるはず。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.0

空気が暗くてしんどい。面白いんだけど、杖の話など各所破綻し始める。原作なしでは全部理解できない。しかしこれ、そもそもヴォルデモートのキャラ設定とか描き方が失敗してる気がする、、

orange(2015年製作の映画)

2.5

土屋太鳳ちゃんがただひたすらかわいい映画。長野県のきれいな風景がたくさん登場する。アゴコツが…。

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

だんだん複雑になってくる。原作にあった設定やら人物やらを省いてきたツケが一気に来る感じ。そのせいでダンブルドアの死があっさりしてしまったのが残念。本来そんなに簡単に死ぬたまではない。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.0

ダンブルドアがかっこいい。この辺りから雰囲気は一気に暗くなっていく。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.0

ある意味学園モノとしては最後。みんなが大人になってきてリア充。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.0

1話なのにすごいボリューム感。初めてホグワーツに行くまでのワクワクをもっと描いて欲しかった。

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