主人公がかわいくなくて共感できない。
日記をタイトルにつけている意味が最後に落ちてくる名構成。
もてはやされる前の斎藤工。
主人公と同じタイミングで、食は五感芸術っていうことがわかる仕組みになってる。
ドラマがよすぎてそのまま映画になった。
ドキュメンタリーではできないことをドラマだからこそやれてるのがいい。
斬新でポップでキュートで現代的。
話もしっかりしてるし面白い。
マクゴナガル先生がかっこいい。
原作者はドラゴンボールを読んでるはず。
空気が暗くてしんどい。面白いんだけど、杖の話など各所破綻し始める。原作なしでは全部理解できない。しかしこれ、そもそもヴォルデモートのキャラ設定とか描き方が失敗してる気がする、、
土屋太鳳ちゃんがただひたすらかわいい映画。長野県のきれいな風景がたくさん登場する。アゴコツが…。
このレビューはネタバレを含みます
だんだん複雑になってくる。原作にあった設定やら人物やらを省いてきたツケが一気に来る感じ。そのせいでダンブルドアの死があっさりしてしまったのが残念。本来そんなに簡単に死ぬたまではない。
ダンブルドアがかっこいい。この辺りから雰囲気は一気に暗くなっていく。
ある意味学園モノとしては最後。みんなが大人になってきてリア充。
1話なのにすごいボリューム感。初めてホグワーツに行くまでのワクワクをもっと描いて欲しかった。