むさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

む

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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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とても残酷な話だけど、10歳の少年から見るとこんな感じだったんだと思う
優しくて逞しいお母さんが素敵

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

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風景が綺麗で魅入った
男に生まれたいって気持ちがよくわかるよ…

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

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シティハンターなんも知らんけど楽しかった
これは吹き替えの方がいいかもだけど、字幕版で背景に日本語ちょいちょい混じるのもなんかアンバランスですこ

ブルックリン(2015年製作の映画)

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単一民族には難しい映画だったけど、誰にでも故郷があって、そこでの綺麗な思い出やどうにも出来ない厭わしさもあって、そして誰しも故郷を離れ新天地でまた生きていくところは、誰にでも当てはまるし共感できるとこ>>続きを読む

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

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大切な人の最期には笑顔できちんとお別れを言いたい
お別れが言えない突然の別れは悲しいし、一生悔やむものなのかもしれない…とかとか…
特攻隊員が出ていたのも、日本人としてくるものがあった

藍色夏恋(2002年製作の映画)

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台湾行きてえよお…
もうなんかどんな学園モノよりも青春を切り取った映像が本当に素晴らしかった…

クーロウは「恋人」以上の大切な人に出会えたんだね

アマンダと僕(2018年製作の映画)

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パリ行きたいよお…
アマンダがどんどんとダヴィッドに心開いていくのが可愛いね…不器用だけど自分を心から見てくれる人って自然と分かるもんなんかね

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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手に汗握る連続だった……
レースの臨場感はもちろんだけど、命懸けのレーサーを支える家族、フォードとの関係どれをとっても手に汗握ったぜ……
車にはぶっちゃけそんな興味ないし、ましてレースなんて全然見ない
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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

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ミニミニ大作戦って名前からは想像つかないスタイリッシュかつかっちょいい泥棒映画だった
しかしこのバカにしてたタイトルがまじでこの通りなんだけど、やっぱりもっとカッコいいタイトルの付け方あったと思う

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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イギリス行きたいなぁ…行きたいなぁ…行きたいよなぁああ!?
クリスマス最高だな。ラストクリスマスも最高だった。古来から楽しいイベントクリスマスと現代的な移民に対する姿勢とか、ただただクリスマスのほんわ
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トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

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theサンドラ・ブロックとtheヒュー・グラントってイメージだった

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

最高だった……
だいたい元が別のやつって元を超えられないイメージだけど、日本版むちゃくちゃよかった……
長澤まさみってこんな美人だったんだねと改めて気付いた…すごく一途でピュアな恋愛で、景色とか主演2
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

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社会人になってなんとなーく疲れてきて笑いたくなって一気見してハマったおっさんずラブ
内容はまじでご都合主義少女漫画ラブコメ実写化だったけど、だからこそ楽しいし、笑えるし、とにかく面白かった。はるたんと
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

面白かったし、メアリーとっても可愛かった。大人びた表情から無邪気なとこまで完璧で、しかもそれがわざとらしく自然でもうむちゃくちゃ可愛かった。
けど。
ストーリーはなんか合わんかったなあと。ただ不器用な
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

私は本当にこういう話に弱い…
社会で頑張ろうと思える勇気を貰った。

そしてアーミー・ハマー。本当にありがとう。本当にありがとう。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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どう足掻いても自分が宇宙飛行士になれる日は来ないけど、宇宙飛行士になんか死んでもなるもんかと思いましま。映像はとってもとっても綺麗で海外旅行したくなりました。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

他の人も言ってるけど、人種差別・男尊女卑という重いテーマだけどコメディタッチでクスッと笑える部分が多くて、心が重くならずにみれた。わしも社会で頑張ってやるぜって気持ちになった。
ファッションとか音楽と
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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男の恋愛は「名前をつけて保存」、女の恋愛は「上書き保存」みたいな話だった

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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夏だから見て見た
なんだか分かるなあって。いつの時代も友だちは出来るけど、12歳の私が友だちにさらけ出せてたものや許せてたものは22歳の私にはもう到底無理なんだなって実感に追い討ちをかけてくるようだっ
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天気の子(2019年製作の映画)

3.6

おいおいこんなに色々盛り込んで大丈夫か回収出来るのって思ったらだいたい回収されないまま終わった
絵の綺麗さと雰囲気の良さ映画なんだな…と一丁前に思いましたが、いやでも実際に絵が綺麗で雰囲気が良いってそ
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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こんなに誰かに愛されたいし、誰かを愛してみたいよ〜〜〜〜〜って感じですね

海獣の子供(2018年製作の映画)

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キャラクターの一人の声がどうしても学園ハンサムの美剣先輩の声にしか聞こえなかった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.4

涙して応援して幸せな気持ちになれた…
主人公オギーはもちろんだが、手のかかる弟を持つという意味で控え目なお姉ちゃんもどんどんと変わっていって、最後にはめちゃくちゃ綺麗になってたのが印象的だった
「人と
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アラジン(2019年製作の映画)

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ジャスミンは広瀬アリスにしか見えんし(つまり可愛い)映像はむちゃくちゃ綺麗だし(a whole new worldのとことか特に)ジャファーには心の中でずっと中指立てまくって(悪役ぶりがすごかった)そ>>続きを読む