shinさんの映画レビュー・感想・評価

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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.7

相変わらずの映像美。
前作で全てわかったつもりでいたパンドラの地が【水】という面で描かれ、新たな魅力を感じた。

お前かよ、という話の展開に少しがっかりした部分はありつつと、執着心や徹底力が強く感じら
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世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

3.0

え、勝ち目なくない?ってずっとなってました^^;

大戦SFはかっこいいだけでなく、人間の深みが全面に出てくるので、やはりどんな結末でもいいものにはなる。

少しあっさりな結末だったのが残念

タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

ごめんなさい。食わず嫌いみたいな感じで見ていませんでした。

ようやく見ました。
言葉にできない感動です。傑作です。


そう、どうせ感動してしまうんだろうなー、泣くだろうなー、と思い見てなかったんで
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ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.0

前作より推理面が薄れてしまいイマイチ。。

伏線回収はやっぱり面白いのだが、ミステリーとしては前作の方が個人的に好きだった。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

とても理解がしやすいミステリーだった。

伏線回収が丁寧で、事件を時間かけて解読していくことで観た人はすっきりし、納得感あるのでは?と感じた。

※たまに「ん??」で終わるミステリーもありますもんねw
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グーフィーとマックス/ホリデーは最高!!(1995年製作の映画)

3.5

なんだろう、この80年代の良さと、いつも通り急に歌い出すことに違和感を感じさせないディズニーらしさ。

とにかくグーフィー&マックスが好きになるのと、何よりも曲がはまってはまって...

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

コンクールの描写にはひたすら感動。

すべての人間関係があたたかく、自然と涙が流れてくる作品だった。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

想像とは異なる完結だった。

これまでの恐竜!!という感じだけでなく、他生物との共存、飢饉や出生減少などの人間生存問題など、より社会性のあるものへ作品が移り変わった気がする。

過去のメンバーが再登場
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

徐々に明らかになっていくダンブルドアとグリンデルバルトの関係が見どころ。

ハリーポッター信者としては、ホグワーツ城が出てくるシーンや、ハリーポッターの曲が流れるところでは興奮が止まらない。

完全に
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.9

登場人物やストーリーが徐々にハリーポッターへと繋がっていくのがめちゃくちゃいい

頼むから完結までつくっていってほしい、、、!

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.2

これまでのハリー・ポッターシリーズでは、私たち鑑賞者もポッターたちともに魔法を学び、シリーズ全体を通して魔法の世界を知った。

ファンタビで描かれる、より高度かつ入り組んだ魔法の世界や人類とともに歩む
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.1

ディズニーシーの新しいショーを観たのちに、再鑑賞。

死がテーマとはいえど、ここまで感動させられる作品をつくるディズニーは最高すぎる。

これまでの名作とともに、ショー、歌で語り継ぐべき作品です。
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

ひとまずかっこいい、、

ブラピとジョージクルーニーのコンビ感が良すぎるのと、徐々に個性的な最強メンバーが出来上がる様子、そしてそれぞれが帰路に立つ姿がこれまたかっけぇ、、ってなった。

シーフならで
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.5

あのアトラクションの世界がここまで壮大な映画となるとは...

ユニバーサル映画に似たワクワク感と原作にはない真新しい要素が面白さを際立たせてました!
ディズニーランドに行きたくなりましたw

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.8

新しい視点、視野、仲間が気づかせてくれるものに感謝しないといけないな。

トイストーリーとは全く異なる世界観と、アニメの域を超えた映像美に感激しました!

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.7

車=ロードの概念覆ってきた、、笑

まだまだこれからに期待なのと、
最後のシーンをしっかり作ってくれる製作陣のイキのよさに勝手にうるうるしてました、、

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.3

アメイジングスパイダーマンのピーターは失うものが多すぎる。

スパイダーマンや、マーベルヒーロー物語でよく語られる「大いなる力には大いなる責任が伴う」が最も強調されてるのではないか。

この言葉がある
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.2

no way homeを見て、記憶が曖昧だったため、再鑑賞しました。

様々なスパイダーマン があるけど、今作ほど1人の青年のラブストーリーにフォーカスしたのはないと思う。
スーパーヒーローの中の青春
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.8

あまりにも良すぎる。。

この物語が実現したことにまず感謝をしたい。
アメコミ感ある壮大な戦闘シーンに、人間物語と、ピーターパーカーという1人の人生、感性が描かれている。

「親愛なる隣人」
これがス
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.6

今の時代の人間からすると、正直なぜこうなるのか、意味がわからない扱いに感じる。

すごく現実的で、歴史などで学ぶ以上に考えないといけないと感じた。

いまだにアジアヘイトや黒人への当たりの強さはメディ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.8

このかっこいい雰囲気に、え?とも思わせるコメディ感がたまらないですね〜

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

おそらく多いのではないだろうか、マーリンが好きになった人は、、w

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.0

人生に2度はない。
ただ、やり直せることはたくさんある。

一つ一つが深く、そしてメッセージ性のあるSFだった。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

3.9

美しく、なんとも感動的な映画であった。

人生とは何なのか、そもそも生きるとはどういうことなのか、非常にメッセージ性が強かったと思う。

人それぞれの人生があり、生き方がある。
一見意味のないことでも
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.0

壮大やった。

アニメよりこっちの方が好きかもしれん笑

何より、マレフィセント の見方が変わる!

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.2

「眠れる森の美女」とは異なる、切ないストーリーにおどろいた。

このマレフィセントはいいなぁ。

続編にきたい!

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.8

ド派手リアルアクションって感じ!

コメディ要素もあり、爽快感満載の映画だった。
全員完璧とかでなはく、ちょっとマヌケなメンバーがいるのも良い。

個人的には"4"がカッコ良かった。
パルクールは見て
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.1

ガンプの人生、そして登場人物の台詞から学ぶことが多くあった。

"バカなことをするやつがバカだ。"
知能指数が人より低いだけで、バカ呼ばわりする人がいる。それが人間の弱さでもあると感じた。
純粋に、自
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