ビジュアル、予告編からサブカル女子が大好きなお洒落全開映画かと思っていたが、ホテルは前半と後半しか出でこない。
音楽は世界を救う。ドタバタで楽しいから、シリーズ一作目も見たくなる。
アーミー・ハマーはストーリーに関係なくいるだけでセクシーすぎる。
朝からハッパ吸う35歳とクマの愉快な生活。
ギャグの元ネタやフラッシュのくだりが一個もわからないけどなんとなく楽しい。
怖くて切ない。
タイトルの『ヒメアノ〜ル』とはヒメトカゲという体長10cmほどの小型爬虫類で、つまり強者の餌となる弱者を意味する。
対ヒトデ怪獣だし、仲間も鮫男、イタチ、からだ中に光の玉が作られる男、ねずみ使い(道具でねずみを呼ぶ)だし、世界観が不明。怪獣映画だった。
陸海空の3つの軸が混ざり合うとき、フランスのダンケルクからイギリスに戻ることが出来るのか。
大竹しのぶと西村雅彦はわざと大袈裟に演技しているのか、内野聖陽の手の震えは演出なのかギャグなのか謎でそこが味。
渡辺直美のことだと思ってたら、吹替が渡辺直美だった納得感!
マーゴット・ロビーとセレーナ・ゴメスに教えてもらってもなんとなくしか専門用語がわからず、スマホで調べながら見た。
劇場4Dで観たらもっと楽しめる!
世界観も戦闘シーンのシールドもサンドワーム、ポールの衣装が似合いすぎて高貴なところまで完璧。
大自然バッグにした東京グールー。主演2人が美しさ、謎の切ない音楽、映像美で成り立っている。
ケーキ好きぃ、花火好きぃ、焼きそば好きぃの言い方が最上級にかわいらしく、市子の幸せを願わずにはいられない。
女子は全員長谷川君みたいな男に愛されたい。
耳で始まり、耳で終わるが、問題解決めでたしめでたしとはならず、もやもやが残る。
カイル・マクラクランは正統派男前。
自分らしく生きることの難しさ。
洗面台に水と氷をたくさん入れて、顔を冷やすシーンが印象的。目の演技がすごい。
暴力でスイッチが入ってしまうとやくざに逆戻りしてしまう性が怖い。こんなに人に恵まれる受刑者は実際いるのか。
途中まではグイグイ引き込まれてるが、終わり方が中途半端。
ケビン・コスナーは相変わらず男前。
吹き替え版の大塚明夫さんの声がピッタリ。モノクロ写真とナレーションだけなのに、マトリックスを見たような感覚。
イギリススパイのキングスマンとアメリカのステイツマン夢の共演。ステイツマンのウエスタンっぷりが猛烈にダサいところがいい。ジョンはお友だちだった。
「21世紀最高のホラー映画」
不穏な音でどんどん恐怖が加速する。舌を下顎に叩きつける音で怖すぎて声が出る。
アリ・アスターのコックリさん最悪です。
明け方の若者たちの彼女から見た世界。完全に蛇足。浮気者が女性なだけで、男性に置き換えたらよくある話を勝手に美化して思い出してるだけ。
黒島結菜は声も顔も完璧にかわいい。
ソウシリーズは、1とスパイラルしか見ていない新参者にとっては、面白かった。
ジグソウの後継者以前に、ジグソウあるあるがわからないから、2から順に見たくなる。
最後のレーザーは見たことのない世界が広がる>>続きを読む
クロエがとてつもなくかわいい。相手役のアダムは、おでこが広いせいか、髪型のせいか、ハゲて見えて全くパンクロッカーに見えなかった。
美しい恋のお話。
連続警官殺しの犯人に迫る刑事の物語。残酷描写もかなりあるが、伏線回収具合が面白い。音楽も21SavageとYoung Nudyでイケてる。
北村匠側が女性だったら、ありふれたよくある話。前半1時間我慢して、後半も見たほうがいい。
井上佑貴の顔の小ささ、とスタイルの良さが美しい。
「マーターズ」=ギリシャ語が語源にあり、殉教者という意味。または証言者。
のっけから惨殺シーンあり、暴行シーン、ナイフで切りつけるシーンに目が行きがち。しかし主題は、特に若い女性が死を前にすると別の世>>続きを読む