kさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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百花(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なにより、名だたるスタッフ群。流石。
ホラー映画レベルのストレスのかけ方というか、アンドリュー・ヘイの眼差しに近しいものを感じた…
おしゃれで、コンパクトで。もっと評価されていいと思うけど、見方によっ
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

プロローグからエピローグまで、構成が楽しい。脚本もとてもよかった。ポジでもネガでもないバランス感覚。なにより、全体を通して言えるけど、圧倒的なみせ方!

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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最悪(いい意味)だけど、ウイルスの設定が良くて酌量の余地あり…

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

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動くカメラ界の傑作。とてつもない編集力…。画づくりも良い…

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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本当に上手い。脚本は言わずもがな、魅せ方が良すぎる。
思えば、WantYouBackで度肝を抜かれてから5年…
アラナで映画を撮る日が来るなんて。

トップガン(1986年製作の映画)

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何年かぶりにみたけど、やっぱりピアノのシーンが好き

呪詛(2022年製作の映画)

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邪悪な作品!悪意をもって観客を攻撃する。気がついたときにはもう遅い…。

X エックス(2022年製作の映画)

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思っていたよりも古典的なスプラッターホラーで、オマージュも入れつつ、、みたいな。生理的な怖さ。少しテーマの切なさがあるのがポイントだけど終始変な劇伴が流れる。
映像的な面白さはある。
個人的には最後、
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やわらかいつよさというか、グッとくる。うららは雪と出会って背筋が少し伸びていくけど、反対に雪は少し曲がっていく。この作品で感じる時間の重み。「何もしなくても時間が過ぎるのね」という雪のセリフではじまり>>続きを読む

マザーウォーター(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いわゆる京都らしい景観が排除され、京都弁を話す人もいない。それぞれが何かを思ってこの街にきた。何かを忘れるため、始めるため、何かを探しに、この土地、この店、この道、この椅子……でなければいけないこと。>>続きを読む

20世紀ノスタルジア(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分の理想を求めて結末をつくっていくっていうメタ的な面白さ、