泣けたり笑えたり、胃を痛めたり。テンポよく進んで楽しめる映画でした。松岡茉優の怪演よ。
イニャリトゥによって撮られた最新作『バードマン』同様、音楽それ自体•使い方含め、素晴らしかった。監督がラジオDJ出身である事が、色濃く現れている部分ではないだろうか。
悲しみを表現するシーンにおいて>>続きを読む
ファンの理想を押し付けられて、少しでも外見や言動に綻びが出ようものなら叩かれる。
そんな「アイドル」という職業を全うする彼女たちは、偶像である前に1人の人間だということを再認識させられる作品。
アイ>>続きを読む