不死身のジイさんが金塊をし換金しに行く映画。ツルハシの使い道の新しい形を我々に提案してくれる。
小気味よいテンポで進んでいくのがいいし、主演2人は美しくて眼福だし、ユペール様は相変わらず巧いし、これこれ、こういうのがいいんだよ。
見たことあるキャストばっかりやん!その中でも一際の熱量を放つチランジーヴィの若々しいこと。彼がメガスターと呼ばれる理由がよく分かる。
ナラシムハー、ラクシュミの覚悟を決めた死に際が良すぎる。
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ホラー要素強めの幽霊もの…という雰囲気で進んでいくけど最後はちゃーんとポワロがまるっと暴いてくれます。
ミシェル・ヨーの退場、早!予告編で主役ですみたいな顔してたやん!!
3作とも本当にテンポが良くて>>続きを読む
もう日本では上映されないのかと思ってたからめちゃくちゃ嬉しい。
ママ友たちとの微妙な距離感と空気感、心当たりありすぎて泣いちゃった。旦那は流石に理解無さすぎでは!?
自分で自分にリミットを掛けないで、>>続きを読む
4Kリマスター上映で鑑賞。中学生の頃にレンタルで観て以来なので細かいところなんかはすっかり忘れていたのだけど、今観てもやっぱりどこまでが現実か分からなくて、息苦しくてずっと心臓バクバクしてた。
シャールクカーンとディーピカー・パードゥコーンの圧倒的な美!!顔面も肉体も!!!
村人が権力者に立ち向かう話かと思ったらミステリーを見せられていた…!難聴の設定がそこで活きてくるのかと。
・オーバーアクションなコメディ(チッティが難聴だから余計に)
・ストーリーに関係無いダンス>>続きを読む
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ハイジとペーターの事後から始まるハイジなんて見とうなかった!最高!
クララを立たせようとしたり(最終的には車椅子に座っている!)日本刀が出てきたりと、アルプスの少女ハイジや日本へのリスペクトを感じる。>>続きを読む
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ケイト・ブランシェットに魅せられた者によるケイト・ブランシェットファンのためのケイト様の魅力全部盛りの神作品
最初から最後まで120%出ずっぱり、ケイト様の演技を堪能することが出来ます。
特にブルー>>続きを読む
前知識ゼロで観たので第2章の滅茶苦茶具合にワロてしまった(妙に落ち着いたクルーにも笑う)。
武器製造で財を成した夫婦は自分たちの手榴弾で爆発、クソ売りの奥さんはクソまみれ。
邦題を逆転のトライアングル>>続きを読む
とにかくハチャメチャに面白くてぶっ飛んでた。『ディック・ロングはなぜ死んだのか?』好きでした。その監督だったんですね。はい、それはもう好きですよね。くすっと笑えてゲラゲラ笑えて、最後はちょっと照れくさ>>続きを読む
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めちゃくちゃ怖い!
目を瞑りたくなる場面が次から次にやってきて手のひら足の裏びしょびしょ!
途中からやけにハンターだけボロボロになってないな?って思ってたらうわああああああ
死に際の教皇に天国へ行けると云うベネデッタにはゾクっとしたなあ。心底から神というものを信じてたのはベネデッタだけだったんだろう。
最初のパーティーとかシドニーの演奏シーンのような音楽が絡んでいる場面なんかは流石デイミアン・チャゼル!
けど結局一番ワクワクしたのがそのパーティーで、どんどん尻すぼみというかまとまりのないように感じた>>続きを読む
パードリックしつけえ奴だなって思いながら観てたがコルムの意固地さも大概で、けど殴られたら馬車に乗せてやる親切さもあったり。
小さな島の中でしか生きることしかできない男たち(ドミニク含む)の哀しみ。
そ>>続きを読む
ドウェイン・ジョンソンの肉体が圧倒的すぎて、そら宇宙にも行けるし電気も出せるよなって納得するしかないわな
地獄送りブラック参上!って決め台詞カッコよすぎ
夢?の中のダンサーとかラップぐるぐる巻とか巡回バスの運転手とか、不安を煽るシーンのじわじわ来る感じが絶妙
フローレンスピューはこういう正気を失っていく役がしっくりくるよね
百合と聞いて飛んできました
ロマンポルノは初鑑賞で、コテコテのスケベ演出に笑っちゃうところも
主演二人の肉体の美しさに目を奪われた