violettaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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大好きだった若草物語のストーリーを懐かしく思い出しながら鑑賞。
映画は王道な魅力に溢れています。
メリル・ストリープの存在感さすが。
四姉妹はそれぞれ魅力的ですが、エイミー役のフローレンスビューが特に
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.9

いやもう、怖いのなんの。
10年近く前に
作品で描かれた状況を、
今、現実がなぞっています。
ただ、医療崩壊の描写控えめ。
そこが描かれていたら、もう怖くて
観ていられなかったでしょう。

その分現実
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億男(2018年製作の映画)

2.8

今ひとつでした。
映画にする題材ではないですね。

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

4.0

昔に一度見た記憶はあるのだけれど、その時は何が面白いかわからず、途中でやめてしまいました。
先日テレビで放映されてたので、何気に録画して観たら、おもしろいやないの!
こんな映画やったんや!

緑濃い自
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パトリオット・ゲーム(1992年製作の映画)

2.3

苦手な、大味なアクション映画でした。
IRA紛争がそもそも身近ではないので、よくわからず、
場面設定も、今はロンドン?アメリカ?いきなり北アフリカ??
もう訳わからんー!
手配されてるはずの犯人一味が
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.4

あれこれシチュエーションを詰め込み過ぎ。
4歳児の成長ものに、こんなに
エピソードいる??

くんちゃん、セリフや話し方が、リアル4歳から離れ過ぎ。4歳は絶対にこんなセリフ言わないし、こんなに物分かり
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.7

期待値が低かった分、面白さが際立ちました。
終盤、そう来たか!

設計したら作りたくなる。
作ったら使いたくなる。
それは人にとって止められない欲求なのでしょう。
原爆もサリンもその点についてのみ、
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長いお別れ(2019年製作の映画)

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要介護の年寄りが身近にたくさんいるので、どのエピソードも誰かで経験済み、あるあるネタばかりでした。
ただ、介護が身近ではない人には、単調な映画だったのでは。

一方で現実の介護はもっとドロドロ、しっち
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

うわー、いいなあ。この疾走感。
時々観客を置いてけぼりにしがちだけど、
いつのまにか登場人物と一緒に
京都の夜を歩き続ける気分になりました。
シーンごとに、あ、これあそこちゃう?
とワイワイしながら観
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

4.0

前編に続いて視聴。後編の方が断然いい!零の成長物語として、様々なエピソードがうまく繋がりつつ収められています。

将棋は喧嘩、囲碁は戦争というけれど、
盤上で棋士は血を流し、骨を削りながら戦っているの
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.4

原作に忠実な作品。神木隆之介も最初は違和感だったけど、だんだん桐山に見えてきた。
加瀬亮はまんま宗谷ですね。
豪華な俳優陣と、丁寧な作りで楽しめました。