SHOKOさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

今日の恋愛(2014年製作の映画)

かわいい女の人しか出てこない

渇き。(2013年製作の映画)

えーん怖い夢みるー

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

最高の気分だー♬
アトラクションを降りたあとみたいな満足感、きっと4DXで観たらもっとすごいんだろな。

好きなものを詰め込んだハリデーの(スピルバーグの？)子供部屋みたいな映画！！！！
いろんな映画>>続きを読む

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

好きな映画の作中に出てきた映画のはずなんだけど、なにに出てきたか忘れちゃったー。以上

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

ルーム(2015年製作の映画)

どんな事件も、犯人が捕まったら被害者が助かったら、あーよかったってみんなの関心は冷めちゃうけど、その裏で苦しみ続ける人々がいるんだよなあ。

って思いました。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

Dressmarksだったら☆4.3くらいだった

そんな彼なら捨てちゃえば？(2009年製作の映画)

意外とトゲトゲしい内容だったー
勧善懲悪の終わり方が日本昔話みたい笑

エンドロールのインタビューがすごくハッピー！

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

1作目もすごく楽しかったけど、同じクオリティで2作目も楽しめる！

トランプのバトンパスのシーン何度でも観れる

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

大大だいすきなシーグラムビルが出てきてテンションが上がった！！！
それだけでもいい映画！

内容はよくある本当の幸せとはなにか、みたいなやつ。
でも他の映画みたいに、飽きずに観れた。
ジャックの変化の>>続きを読む

猫の恩返し(2002年製作の映画)

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

グロテスクで気持ち悪い！！！！

自分の意思を持たずに観ることを強制されるような映画で、観るのがしんどかった。
あー気持ち悪い。
やっぱり死ぬことがハッピーエンドなわけないじゃんって思う。

アントマン(2015年製作の映画)

子供部屋の戦いが楽しい。
アリさんかわいい。
なんにも考えない映画もたまにはいい。

MARVELシリーズがんばって全部観たいぞ

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

エル・ファニングは天使
不完全で儚い美しさが、整形モンスターや賞味期限切れモデルによって際立ってた！

テーマは単純でわかりやすい。

抽象的でアートみたいな映画。
おすすめはできないけど、個人的には>>続きを読む

search／サーチ(2018年製作の映画)

観終わったあと放心状態...最高のサスペンス映画でした...
結末に声が出そうになった。

お父さんが見てるパソコンの画面だけでストーリーを進めていくのが、すごく斬新！！！


SNSって常に向こう側>>続きを読む

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

暗ーい！メメントと似た題材だったけど、おじいちゃんテンポで話が進むのでメメントほどのスリルはなくただ暗い映画だった。

ゼブのハンドバッグがおしゃれ

プレステージ(2006年製作の映画)

オチが読めても魅せ方が上手いから最後まで楽しめた！
世間からの賞賛が欲しくて狂っていくマジシャンのお話。

マジックの手順にになぞって、ストーリーも「確認・展開・偉業」と進むのだけど展開の部分がすこし>>続きを読む

謝罪の王様(2013年製作の映画)

家族で「ラスカル ラスカル」が流行った

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

ロブスター(2015年製作の映画)

世界観がすごく好きな映画だった！最初から最後まで不快感と緊張感だけの映画。

・独身の人間は罪
・共通点のある人間を好きになる
このルール？のある別世界の話だってわかって観れば観やすくなるかな
意味の>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

だれもが一度は想像したことあるシチュエーション！自分の人生だれかに操られてるんじゃないかなって

ジム・キャリー以外考えられないキャスティング。いい意味で狂ってるー

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

伏線とも言えないフラグ回収サスペンスだった...

主人公が最後まで「燃え上がる恋」って認識してたとこでテンションも評価も下がった

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

かっっっこいい女優さんたちに痺れる映画！！
キャストが豪華なだけに、ストーリーがもっとピリッとしてたらなあって思っちゃった...

マンマ・ミーア！(2008年製作の映画)

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

キアヌ・リーブスがかっこよすぎる！

派手な血しぶきブシャーのアクション映画だけど、スマートな動きとカメラワークのおかげで全然グロくない
スッキリしたいときもう一回観たい

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

だいすきなMr.インクレディブル！！！
変わらないインクレディブル ファミリーと社会的に変わったテーマ

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

ちゃんと理解するために2回目チャレンジ！ とか言いながら文章にできずに1ヶ月が経ってしまったよ

「人生は選択の連続。そのどれもが美しい。」なんて主人公に言わせておきながら、この映画見た後には言えない>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

邦画に苦手意識があって、DVDになったら観ようかなあなんて考えてたけど、間違ってた！！！ いますぐ観て！！

貧困、年金、児童虐待そういった社会問題のお話。世間一般として生きられない人たちに世間一般の>>続きを読む

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

匂いのする映画。
自分の記憶の中からそのシーンにぴったりの匂いを探しているとき、本当にその場にいるような感覚に陥った。なのにラストのシーンだけ匂いが想像できないせいで、いきなり突き放されて傍観するしか>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

この映画をいい映画って言いたい気持ちと、ハッピーエンドへ収めようとしている終わり方にモヤモヤが残る気持ちが戦ってる...

前半のしあわせな日常と後半のユダヤ人収容所での出来事との落差に気持ちが振り回>>続きを読む

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

うーーーんうーーーーん
登場人物それぞれの愛が歪で重すぎるよ？
伏線も回収できずじまいだし、自己愛？みたいなのが溢れていて気持ち悪くなったー

「僕たちは、愛し方を学ぶ前に、嘘のつき方を覚えた」
この>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

苦手な史実ものを観てみた！
事実無根の批判や命を背負う責任、奇跡のパイロットの裏の苦悩をドキュメンタリーみたいに淡々と描いていた。それなのに余韻が残る。
"155"