せふまさんの映画レビュー・感想・評価

せふま

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成れの果て(2021年製作の映画)

4.0

短いながらも人間の醜いところが煮詰まってる感じ

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.0

やさぐれ永野芽郁がよかった
死人に口なし死んだら何もわからん

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.8

こういう話の考察読むと自分の学の無さを思い知らされる。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

社会人になる前に1回観たかった。
大学生のころと社会人の今では見方が全然変わりそう。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

黒人差別問題の詳しいこととかよく分からないからこういう映画見た後に考察読むと非常に勉強になる。

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.8

黒いピーターのところのイキり陰キャ感がすごい好き。
最後の共闘シーンは興奮したけどあれだけ嫌なことされてもなお許せるピーターすごいなって思ってしまった。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

思ったよりハラハラして楽しめた。
今のCG技術と比べるとチープに感じてしまうがそれでも迫力があった。
キルスティンダンストが子役時代からすごい美人でびっくり。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.6

パリの街並みがすごく綺麗。コロナで旅行できない今観るにはいいかも。
途中去年焼失したノートルダム大聖堂が映っててちょっぴり悲しくなった。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

子は親を選べないって言うけどそれをヒシヒシと痛感する作品。自分の親がまともであったことに感謝しかない。

フローズン(2010年製作の映画)

2.6

テレビでたまたまやってたから観たけどツッコミどころが多くてある意味おもろかった。

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

MJがやばい女すぎて新婦が可哀想。
Dr.オクタヴィアスも色々と可哀想。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.2

かなり久々に観たけどやっぱり面白い。
グリーンゴブリンの最期でフリーザの最期を思い出してしまった。

今の機械から糸がでるスパイダーマンより身体から糸が出る方が超人って感じがして好き。

ミスト(2007年製作の映画)

3.4

最後が可哀想すぎる。
宗教が人の心の拠り所になるのはわかるけど盲目的に信仰するのもあれだよなぁ…。
どうしようもない状態になったら藁にもすがる思いで祈るしかないんだろうけど。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.6

切なすぎる。
最後無理矢理感あった気がするけど。
ソン・イェジンは若い頃も綺麗。

アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

3.3

ノンフィクションが1番怖い。

フィクションに思えてしまうくらい情報が多いドキュメンタリー映画。

メメント(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後のモノクロからカラーに変わるところでゾワっとした。
サミーはレナードの投影したものであり、物語は施設にいるレナードの空想って言ってる人がいて妙に納得した。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

インセプションの比にならないくらい話が難しかった。1回目は"無知"のまま観ることをおすすめ。

セブン(1995年製作の映画)

4.2

ブラピがくそイケメン。
こういう話観ると分からないとこ出てくるから考察読んじゃうけど、毎度考察書いてる人って天才か?って思ってしまう。
失楽園や新曲はおろか聖書すらまともにちゃんと読んだことないから読
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インセプション(2010年製作の映画)

4.5

テネット前に試聴。
途中混乱しかけたけどなんとかついてけた。もう一回見れば何か掴める気がする。

X-ミッション(2015年製作の映画)

3.0

ストーリーはひどいけど、XスポーツをCGなしで撮ってるのはすごい。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.8

前半と後半のギャップがすごい。
キムダミの演技がすごくいい。

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