Shoccheroniさんの映画レビュー・感想・評価

Shoccheroni

Shoccheroni

映画(24)
ドラマ(0)
アニメ(0)

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.5

山王戦の名場面の多いこと、ずっと感動。漫画より試合感がリアルで良いかもしれん。そこに宮城の背景が加わってなお良い。井上雄彦の絵がそのまま再現されていて驚いた。

生きる LIVING(2022年製作の映画)

4.5

生きていることを再認識した。じいさんかっこよ

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

安心のディズニーのピクサーで、死者を取り扱うのはうるうるきてしまう。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

4.0

意外と壮絶だった。シンの世界観もあり迫力あって楽しめた。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

熱いライブだった。読んでない原作を超えてきたと思った。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

刺激は少ないけどしみじみする良い話。ユーモアがイギリスっぽい。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.0

美形で迫力あった。日本のイメージが、日本人としてはなんだかな

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

とにかく歌が良かった、CGも華やかで、ミュージカルの印象。冒頭のワクワク感が凄い。

Arc アーク(2021年製作の映画)

4.5

白黒画面とか音の演出が良かった。原作を忠実に美しく映像化してくれて満足した。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

昔見たウルトラマンは覚えてないけど楽しめた。映像も曲もかっこよくて、忠実な再現なんだろうけどコミカル。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

大泉洋も柳楽優弥も凄い良かった。
師匠の教えがあっての北野武だったのか、知らんかった。芸人の姿勢に痺れた。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.5

話はそんなだけどメタ部分が新鮮だったのと、ネオとトリニティーをまた見れたのはよかった。
最初のが傑作すぎて爽快感はあんまり。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

3.0

先に小説読んでたけど、それでも最後の置いてけぼり感は凄い。映像へのこだわりは感じるしHALの無機質感はすごい良かった。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.0

浜辺美波がかわいい。原作見てない人は新しいミステリーと感じると思う。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.5

平沢進の音楽が素晴らしかった。ストーリーはどうしても原作の方が丁寧だけどよく映像化したなと思う。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

自意識激しい感じをうまーく映像化してて良かったし配役もぴったりだった。松岡茉優の演技に引き込まれる。最後の台詞はなくてもいいのになとも思ったけど、原作の良さが活きてて結構満足。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

最後の終わり方良かった。できれば恋人とクリスマスにみたい。

コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

4.0

劇場版3部作見てなかったのでシャーリーに戸惑ったけどまたコードギアスが見られて嬉しい。c.c良かった。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.0

詩的な台詞が多く文字でまた読みたくなる。海と太陽の感じがフランスっぽい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

新たな結末にとても感動した。映像も最後の曲もとても美しかった。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.5

どんな展開になるかハラハラした。ジョジョの5部とアウトレイジをまた見たくなった。何かしらの影響を与えてそう。