さくさんの映画レビュー・感想・評価

さく

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ツユクサ(2022年製作の映画)

3.2

ゆっくり観られる昨日。航平君がなんともかわいかった。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.7

登場人物、音楽、間合いが美しい作品。あっという間だった。

母性(2022年製作の映画)

3.6

母と娘の視点の違いが表現されていて面白くもあり複雑な気持ちになる作品だった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

ラストのお父さんに向けて車で歌うシーンに涙。ルビーの歌ってた唄がすごくよかったな。

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.8

ほっこりするラブコメ。観たあとハッピーな気持ちになる。オリバーファミリーの運転シーンがよかったな。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.7

小松菜奈もいいし大泉洋のよくいるおじさんって感じの雰囲気も良い〜

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

ひとつひとつ、心がホッと温まる物語。タイムスリップものは、過去や未来の時系列に思考が持ってかれがちだけど、この物語は未来はそのままだから、登場人物の心情にゆっくりと集中できた。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

展開が無理矢理すぎる気がする…。関係ないけど、いじめてた友人が突然親友になってるのが怖い…。何か物語に関係する理由があるのかと思って最後まで観たけど特になかった…

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.7

最初はよくある恋愛の映画かーという感じだったけど、後半がリアル。切ないけど現実味のある作品だった。

音楽(2019年製作の映画)

3.5

絶妙な間合い、独特の世界観、まさかのリコーダー。あっという間だった。

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

2人の掛け合いが噛み合ってなさそうで息ぴったりにも見える。途中から先生を好きになって混乱するスナックのシーンが好き。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.4

上林が出てくる度に恐怖で目を伏せたくなるシーンが多数…。鈴木亮平の演技力の高さ、本当にすごい。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.2

恋愛観に共感はできないけど、こういう愛の形もあるのね、と感じた。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

さまざまな葛藤の中でも、2人の関係性に心が温まる作品。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.6

自然の中で、自然と一緒に暮らすって素敵に見えるけど大変なことも多いんだろうな。だからこそ、美味しさも何倍にも感じそう。トマトのシーンが好き。

プール(2009年製作の映画)

3.5

タイの時間がゆっくり流れる作品。劇中で流れる曲が好きだな〜と思ってたら小林聡美が作った曲らしい。

めがね(2007年製作の映画)

3.8

ゆっくりゆっくり。何も考えずにゆっくり観られる、心が落ち着く作品。
私もさくらさんの氷が食べたい〜

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.0

ゆっくりコーヒーが飲みたくなる。ゆっくり丁寧にご飯を作りたくなる。身の回りのものを少し豊かにしたくなる。
心が落ち着く、心地よい映画。

パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.1

生理の貧困というキーワードを最近よく耳にする。ナプキンへの課税廃止も話題となった。男性も女性もお互いを受け入れて尊重できる世界が来ると良いなぁ。主人公の勇気と努力に拍手したい。

日日是好日(2018年製作の映画)

3.5

樹木希林の独特の柔らかい雰囲気が作品全体を包み込んでいる感じがした。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.5

完璧でいたいからこそ、秘密の生活を作ることになるのだろうな。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

支える方も支えられる方も辛いことが多いよなぁ。2人の絆に温かい気持ちになる物語。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

真っ直ぐに生きることの生きづらさ。
最後のコスモスのシーンに涙。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.7

言葉が分からない孤独感ともどかしさすごく分かる。
最後のスピーチに感動。
あとラドゥ食べてみたい〜

地上の星たち(2007年製作の映画)

4.2

3時間近い長さを感じさせない、引き込まれる作品。自然の涙が出てきた。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.8

爽やかでかっこいい作品。最後のオチも良い。実話ではもっと多くの仕事へなりすまし、さらに脱走も複数回と、映画よりも派手な感じだったと聞いて驚き。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.8

悔しさも悲しさももどかしさも、さまざまな感情が入り混じる作品。

ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

心が温まる作品。環境を変えるって人を強くする!最後の大みそかのシーンが良かった。

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.6

試合のシーン、国民皆が喜ぶシーンが印象的。いつの時代も、スポーツは人々をひとつにする。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.0

ドラマが面白かった分期待していたけど、映画は少し方向が違っていた。でも熱量の高い宮本は現在だった。

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